ISBN 9784815615758
1冊ですべて身につくJavaScript入門講座
概要
HTMLとCSSの次に学ぶ現代JavaScriptの基礎から実装まで一冊で習得する
想定読者
HTML・CSSの基礎を終えてJavaScriptに踏み出したい初学者、jQueryからモダンなJavaScriptへ移行したいWeb制作者
こんな人には向いていない
- すでにJavaScriptの基本文法を理解し実務でDOM操作を行っているエンジニアには内容の大半が既知となる
- 非同期処理(async/await)やモジュール設計を掘り下げたい読者には補足資料が別途必要になる
- React・Vue・Node.jsなどフレームワーク・バックエンド開発を目的とする読者には本書の射程外になる
読了後にできるようになること
- 変数・関数・条件分岐・ループなどJavaScriptの基本文法を手を動かしながら定着させられる
- querySelectorやaddEventListenerを使ったDOMイベント操作の実装パターンを身につけられる
- CSS Animationと連携したWebアニメーションをJavaScriptで制御する方法を習得できる
- jQueryに依存しない現代の『バニラJS』の書き方に移行できる
- 実践的なWebページ制作プロジェクトを通じて、複数の知識を組み合わせて動くものを作れる
- デバッグの基本(コンソール確認・エラー読み解き)と代表的なエラー解決パターンを学べる
本書のキー概念(章解説)
- 第 1 章 最初に知っておこう! JavaScriptでできること — JavaScriptの位置付けとHTML/CSSとの役割分担を整理する導入章
- 第 2 章 JavaScriptに触れてみよう! — 開発環境の準備と最初のコードを実行する体験章。挫折ポイントを最小化する設計
- 第 3 章 JavaScriptの基本を学ぼう! — 変数・関数・条件分岐・ループなど文法の核心。ここを丁寧に読むと後半の理解が安定する
- 第 4 章 イベントで操作しよう! — クリックや入力など操作への反応を実装する章。DOM操作の実践入口
- 第 5 章 複数のデータを使ってみよう! — 配列とオブジェクトの基礎。データを扱う感覚を掴む
- 第 6 章 アニメーションを加えよう! — CSS連携アニメーションの実装。Web制作の実務で即座に応用できる章
- 第 7 章 Webページを作ってみよう! — 総合的なページ制作プロジェクト。学習した要素を統合して成果物を完成させる
- 第 8 章 エラーと解決方法 — デバッグの基礎と代表的なエラーへの対処法。独学者が詰まりやすい箇所を先手で網羅
ハイライト
- Webサイトを作成するにあたって必要な知識が体系的に学べて、かつ分かりやすく書かれているためとてもおすすめです(体系性と分かりやすさの両立という本書の特徴を端的に示している評価)
- ITエンジニア大賞2024 技術書部門 大賞 & 特別賞のダブル受賞の快挙! 累計40万部突破の人気シリーズ! 全国の書店員がオススメする本 第1位受賞を連発!(同一シリーズの実績が入門書としての信頼性を示す客観的指標)
外部からの言及
- HTML・CSS学習の次のステップとしてこの一冊を挙げるロードマップ記事・転職体験記が複数存在し、フロントエンドエンジニアへのキャリアチェンジを目指す独学者のJavaScript入門書として定番の位置づけを得ている(qiita)
- Webサイト制作に必要な知識が体系的かつ分かりやすくまとまっている点が評価される一方、非同期処理や高度な設計パターンについては本書だけでは補えないため実践プロジェクトや別の書籍が必要という指摘も見られる(qiita)
- 本書を参照しながらアニメーション実装や個人制作ページの開発を進める学習記録が複数投稿されており、読みながら手を動かせる設計であることが実際の利用パターンから確認できる(qiita)
編集メモ
Qiita で18件の言及記事を確認(ストック数は各0-9件の小規模)。ITエンジニア大賞2024 技術書部門受賞・累計40万部という販売実績がある。Qiita 言及数がessentialの閾値(10件以上かつlikes200以上)には届かないが、転職・独学ロードマップ記事での参照頻度が安定しており、JavaScript入門カテゴリの実務向け良書と評価できる
読む前に押さえておきたいこと
- HTMLのタグ構造とCSS(セレクタ・プロパティ)の基礎知識
- テキストエディタ(VS Code等)とブラウザのデベロッパーツールを開いたことがある程度の操作経験
学習のコツ
- CHAPTER 3の文法基礎はじっくり読む。ここで理解が曖昧なまま進むと4章以降のイベント処理でつまずきやすい
- CHAPTER 6(アニメーション)はCSSのtransitionやkeyframesの知識があると理解が速い。自信がなければCSSを先に復習してから取り組む
- CHAPTER 7の実践制作は、コードをコピーせず自分で打ち込む。手で書くことで構文パターンが記憶に定着しやすい
- CHAPTER 8(エラー)は最初から読んでおくと挫折防止になる。詰まったときだけ参照するより、先に読んでデバッグの勘所を把握しておく使い方が効果的
- サンプルデータをダウンロードして実際に動かすことが前提の設計になっているため、環境構築は学習の第一歩として省略しない
出版社による内容紹介
ITエンジニアが読んで欲しいと選んだ本、 ITエンジニア大賞2024 技術書部門 大賞 & 特別賞のダブル受賞の快挙!! 累計40万部突破の人気シリーズ! 全国の書店員がオススメする本 第1位受賞を連発! ここまで丁寧に解説している入門書はないと話題沸騰! 最初の1冊目に最適。やっていて楽しいと大人気! とことん丁寧なJavaScriptの入門書、ついに登場! ・最初の一歩が踏み出せる! 初心者に寄り添うやさしい解説 ・最新の技術が身につく! 今のJavaScriptの書き方・使い方 ・絶対に知っておきたい! アニメーションとイベントの知識 ・プログラミングの基本から実装方法まですべて学べる Webクリエイターボックスの Manaが教えるプログラミング&Webサイトの動かし方 この1冊で必要なことがすべて学べる! プログラムもアニメーションも全部学べる! サンプルデータはWebサイトよりダウンロードできます。 ●本書の対象読者 ・これからJavaScriptを学びはじめたい人 ・以前にJavaScriptの学習を試みたが挫折してしまった人 ・Webサイトに動きやイベントをつけてみたい人 ・HTMLとCSSの基礎を終え、次の目標を探している人 ・jQueryを卒業し、最新のJavaScriptを学び直したい人 ●CONTENTS CHAPTER 1 最初に知っておこう! JavaScriptでできること CHAPTER 2 JavaScriptに触れてみよう! CHAPTER 3 JavaScriptの基本を学ぼう! CHAPTER 4 イベントで操作しよう! CHAPTER 5 複数のデータを使ってみよう! CHAPTER 6 アニメーションを加えよう! CHAPTER 7 Webページを作ってみよう! CHAPTER 8 エラーと解決方法
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。