ISBN 9784815636623

挫折しないReactの教科書 作りながら学ぶWeb開発

挫折しないReactの教科書 作りながら学ぶWeb開発
刊行
2026-01

概要

手を動かしながらReactの基礎を挫折せず学ぶ入門書

想定読者

Reactを独学しようとして一度つまずいた方、モダンなフロントエンド開発の土台を体系的に固めたい方、図解と丁寧な文章でじっくり学びたい初学者の方に向いています。Udemyの人気講師による解説なので、動画学習に近い丁寧さを書籍で求める方にも合います。

こんな人には向いていない

  • すでにReactで実務開発をしていて、設計パターンやパフォーマンス最適化など中級以上の知見を求める方には内容が基礎寄りで物足りません。
  • JavaScriptの文法を一切学んだことがなく、プログラミング自体がまったく初めての方には、本書のJavaScript復習章だけでは前提が不足する場合があります。
  • Next.jsやサーバーサイドレンダリングなど、特定フレームワークの応用に最短で進みたい方には回り道になります。

読了後にできるようになること

  • アロー関数・分割代入・スプレッド構文など、React学習に必須のモダンJavaScript(ES6+)文法
  • コンポーネント・Props・StateというReactの3つの基本概念とその役割
  • useEffectやカスタムフックといったHooksの仕組みと使いどころ
  • グローバルステート管理の考え方と、複数コンポーネント間でのデータ共有
  • ToDoアプリなどの制作を通じた、設計から実装までのWebアプリ開発の全体像

本書のキー概念(章解説)

  • 第 1 章 Reactについて — Reactとは何か・何ができるのかを最初に俯瞰し、学習の地図を作ります。
  • 第 2 章 Reactに入る前に知っておきたいJavaScriptの基礎 — アロー関数・分割代入・スプレッド構文など、つまずきの最大要因であるES6+文法を先に固めます。
  • 第 3 章 Reactの基礎 — コンポーネント・Props・StateというReactの中核概念を一つずつ解説します。
  • 第 4 章 【実践】簡単なアプリを作ってみよう — 前半で学んだ基礎を、手を動かす制作で定着させる最初の実践章です。
  • 第 5 章 グローバルステート — 複数コンポーネント間のデータ共有という、初学者が次に詰まる論点を扱います。
  • 第 6 章 【実践】もっと本格的なアプリを作ってみよう — 状態管理や外部連携を含む、より実践的なアプリ開発に踏み込む中盤の山場です。
  • 第 7 章 【ステップアップ】Reactをもっと便利に使うために — 学習を終えた読者が次の一歩に進むための発展的な活用法を示します。

ハイライト

  • 楽しく手を動かしながら確かな理解と自信を身につける1冊。最新の環境Reactを丁寧にイチから学べる入門書で、Reactの基本を丁寧にしっかりと解説しているので安心して学習を進められます。(本書のコンセプト(挫折させない丁寧さ)が最も端的に表れている箇所)
  • Reactの学習を進めるうえで、大切な考え方や押さえておきたいポイントも解説しています。コードを写すだけでなく、なぜその機能が必要なのかを根本から理解できる構成です。(暗記ではなく理解を重視する本書の独自性が表れた箇所)

外部からの言及

  • Udemyの人気講師による解説で、コードを写すだけでなく『なぜ』を理解させる構成が初学者に評価されている。(blog)

編集メモ

2026年1月刊の新しい入門書で、約470ページとボリュームがあり、JavaScript復習から実践制作まで一気通貫で扱う構成。Reactの定番(essential)とまでは言えないが、独学初学者の最初の一冊として実務的な良書。

読む前に押さえておきたいこと

  • HTML / CSS の基本的な書き方(タグ・属性・簡単なレイアウト)が分かること
  • JavaScriptの初歩(変数・関数・配列・オブジェクト)に一度触れた経験。Chapter2で復習はできますが、まったくの未経験だと負荷が高めです。
  • Node.js / npm を使った開発環境のセットアップに抵抗がないこと

学習のコツ

  • Chapter2のJavaScript基礎は飛ばさず手を動かして確認すると、後半のReactコードがぐっと読みやすくなります。
  • Chapter4とChapter6の実践章は読むだけでなく、必ず自分の環境でアプリを動かしながら進めるのが定着の近道です。
  • 約470ページと厚みがあるため、章ごとに作ったアプリをGitで小さくコミットして達成感を区切ると挫折しにくくなります。
出版社による内容紹介

楽しく手を動かしながら 確かな理解と自信を身につける1冊 最新の環境Reactを丁寧にイチから学べる! 本書は以下のような方を対象にした入門書です。 ・Reactってなんだろう? ・Reactってどんなことができるの? ・Reactを使ってみたい! Reactの基本を丁寧にしっかりと解説をしているので安心して学習を進められます! また、Reactの学習を進めるうえで、大切な考え方や押さえておきたいポイントも解説しています! Chapter1 Reactについて Chapter2 Reactに入る前に知っておきたいJavaScriptの基礎 Chapter3 Reactの基礎 Chapter4 【実践】簡単なアプリを作ってみよう Chapter5 グローバルステート Chapter6 【実践】もっと本格的なアプリを作ってみよう Chapter7 【ステップアップ】Reactをもっと便利に使うために

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

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