ISBN 9784822286293

MOS攻略問題集Word 365&2019

MOS攻略問題集Word 365&2019
著者
佐藤 薫
出版社
日経BP
刊行
2020-08

概要

MOS Word 試験の出題範囲を問題演習と模擬テストで完全対策する

想定読者

MOS Word 365&2019 の受験を具体的に計画しており、体系的な問題演習と模擬テストで合格スコアを確実に狙いたい社会人・学生

こんな人には向いていない

  • Wordの基本操作がまだ身についていない初学者(本書は機能の入門解説より試験合格に特化した構成のため、操作未経験では学習が滞りやすい)
  • MOS試験を必要とせず、実務でのWord活用スキルだけを高めたい人(本書の設問はすべて試験形式に準拠しており、汎用的な業務文書作成の練習書ではない)
  • PowerPointやExcelなど他Officeアプリの試験対策を同時に求めている人(本書はWord専用であり、他アプリの出題範囲は含まない)

読了後にできるようになること

  • MOS 365&2019の『マルチプロジェクト』形式に慣れ、5〜7種類の文書ファイルを切り替えながら設問をこなすペース配分を身につける
  • 文書の管理から文字・段落・セクションの書式設定まで、公式出題範囲全域を採点基準に合った正確な手順で操作できる
  • 脚注・引用・目次・索引といった参考資料機能を正確な操作手順で作成・管理できる
  • 変更履歴・コメント・文書比較など共同作業機能を試験・実務の両面で活用できる
  • 模擬テストプログラムの練習モード・本番モード・実力判定テストを使い分け、弱点章を特定して効率的に補強できる

本書のキー概念(章解説)

  • 第 1 章 文書の管理 — 文書の保存・印刷・テンプレート管理が集中する章。試験の土台となる操作を序盤に固めておくと後章の演習効率が上がる
  • 第 2 章 文字、段落、セクションの挿入と書式設定 — 文字・段落・セクションと3つの領域を一章で扱う。Wordの基本書式が集中しているため、早い段階で正確な手順を習得しておきたい
  • 第 3 章 表やリストの管理 — 表のスタイル設定とリスト操作は操作ステップが多くミスしやすい。本誌解説から模擬練習へと繰り返し確認するのが効果的
  • 第 4 章 参考資料の作成と管理 — 脚注・文献引用・目次・索引など、Wordならではの高度な文書機能が集まる章。ExcelやPowerPointとの差別化領域であり、習熟すると実務でも即座に活きる
  • 第 5 章 グラフィック要素の挿入と書式設定 — 画像・図形・テキストボックスの書式設定と配置。折り返し設定や位置合わせは手順が紛らわしいため、模擬テストで正答率を確認しながら定着させる
  • 第 6 章 文書の共同作業の管理 — 変更履歴・コメント・文書比較はWordの共同編集で中心的な機能。試験での出題だけでなく職場でも直接使える範囲のため優先度を高く置く

ハイライト

  • MOS 365&2019は、5〜7種類のファイルをもとに出題に従ってデータを仕上げていく「マルチプロジェクト」と呼ぶ試験形式です。(従来のMOSとの試験形式の違いを端的に示す箇所。受験前に把握しておくべき最重要情報)
  • 公式に発表されている出題範囲に沿って本誌の解説で基礎力を高め、MOS本試験を独自に分析した模擬テストプログラムで実力を養成することで、最短距離で合格を目指すことができます。(本書の学習設計(解説→模擬練習問題→模擬テストプログラムの三段構成)が最も簡潔に表現されている箇所)

編集メモ

Qiita言及記事0件 / 楽天ランキング情報なし。MOS Word受験者向けの特定ニーズに応える試験対策書であり、外部シグナルが得られないため supplementary とする

読む前に押さえておきたいこと

  • Wordの基本操作(文書作成・保存・印刷の一連の流れ)の習得。まったく未経験の場合は入門書で基礎を固めてから本書に進む
  • Windows 10以降の環境でMicrosoft 365またはMicrosoft Office 2019がインストール済みであること(模擬テストプログラムの動作要件)
  • DVDドライブが使用できる環境の準備(模擬テストプログラムはDVD-ROMに収録)

学習のコツ

  • 本誌を通読する前に、模擬テストプログラムの『本番モード』を1回先に受けると、自分の弱点章が浮き彫りになり学習の優先順位が立てやすい
  • 各章の『練習問題→機能の説明→操作手順』の3ステップは、実機操作と並行することを前提に設計されている。Wordを開いた状態で進めないと定着が遅くなる
  • 第4章(参考資料)と第6章(共同作業)はWordに特有の機能が集中しており、ExcelやPowerPointと並行学習している場合でも手を抜けない領域。試験前日の確認ターゲットとして明示的に押さえる
  • OfficeのアップデートによってWordの画面表示や模擬テストの正解判定が変わる場合がある(本書にも注記あり)。受験前に出版社サイトで模擬テストプログラムのオンライン更新を適用する
出版社による内容紹介

「Microsoft Office Specialist(Word & Word 2019)」を受験する方を対象にした解説書です。MOS試験の出題範囲を完全に網羅しており、練習問題および模擬テストを解きながら、MOS試験の合格に必要なスキルを確実に身に付けることができます。 MOS 365&2019は、5〜7種類のファイルをもとに出題に従ってデータを仕上げていく「マルチプロジェクト」と呼ぶ試験形式です。試験に合格できるスキルを身に付けるため、「本誌解説」「模擬練習問題」「模擬テストプログラム」の3つの教材で学習を行います。公式に発表されている出題範囲に沿って本誌の解説で基礎力を高め、MOS本試験を独自に分析した模擬テストプログラムで実力を養成することで、最短距離で合格を目指すことができます。 ■本誌解説 個々の機能について、練習問題+機能の説明+操作手順という3ステップで学習します。 ■模擬練習問題 試験形式に慣れるための模擬問題です。誌面に掲載された問題に従って操作を行い、自分の解答ファイルを解答(PDFファイル)および完成例ファイルと比較し、答え合わせを行ってください。 ■模擬テストプログラム 添付のDVD-ROMに、5回分の模擬テストプログラムを収録しています。 一問ずつステップを踏んで採点結果を確認できる「練習モード」と、本試験と同様の問題形式で出題・採点される「本番モード」の2通りの方法があります。このほか、毎回異なる組み合わせで問題が出題され、何回でも挑戦できる「実力判定テスト」で学習できます。 ・多彩な復習機能:間違った問題だけを再挑戦、章ごとの復習などが可能です ・動画解答:動画とナレーションによる解答を参照できます ・採点したプロジェクトを開く:本番モードで作成したブックの内容を採点後いつでも確認できます ※模擬テストプログラムはWindows 10で動作します。パソコンにMicrosoft Office 2019もしくはMicrosoft 365(Office 365)がインストールされている必要があります。また、ご利用の際はDVDドライブのご準備をお願いいたします。 ※Officeのエディションやライセンス形態、アップデートの適用状況などによりWordの画面表示や模擬テストプログラムの正解判定に影響が出る場合があります。 ■主な内容 MOS試験について 受験時のアドバイス 第1章 文書の管理 第2章 文字、段落、セクションの挿入と書式設定 第3章 表やリストの管理 第4章 参考資料の作成と管理 第5章 グラフィック要素の挿入と書式設定 第6章 文書の共同作業の管理 模擬練習問題 模擬テストプログラムの使い方 模擬テストプログラム(35問×5種類および実力判定テスト)

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

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