ISBN 9784822286309
MOS攻略問題集Excel 365&2019
概要
MOS Excel試験の出題範囲を3教材で体系的に習得する
想定読者
Microsoft Office Specialist(Excel 365 / Excel 2019)の受験を予定しており、試験形式に沿った問題演習で確実に合格水準を目指したい社会人・学生
こんな人には向いていない
- Excelをすでに業務で高度に活用しており、関数・ピボット・マクロを自在に扱える人には内容が試験対策に特化しすぎている
- MOS試験ではなくExcelの実務応用力そのものを伸ばしたい人には、演習の重心が試験形式対策に傾いており向いていない
- Mac環境のみで学習する人には、模擬テストプログラムがWindows 10専用のため利用できない
読了後にできるようになること
- MOS試験の出題範囲全体(ワークシート管理・セルデータ管理・テーブル・数式と関数・グラフ)を体系的に把握できる
- マルチプロジェクト形式と呼ばれるMOS 365&2019特有の試験形式に慣れ、複数ファイルを連携して仕上げる操作を習得できる
- 練習問題→機能解説→操作手順の3ステップ学習で、操作の根拠を理解したうえでExcel機能を習得できる
- 5回分の模擬テストプログラム(練習モード・本番モード・実力判定テスト)で、本試験と同等の問題形式で実力を測定できる
- 間違えた問題だけを再挑戦する復習機能と動画解答で、弱点分野を効率的につぶすことができる
- テーブル機能・数式・グラフ管理など、日常業務でも応用できる基礎操作の正確な手順を定着させられる
本書のキー概念(章解説)
- 第 1 章 ワークシートやブックの管理 — 試験の基礎操作を網羅。操作の正確性が採点に直結するため、最初に確実に仕上げる
- 第 2 章 セルやセル範囲のデータの管理 — 日常業務でも頻出する書式・入力規則・名前定義を扱う
- 第 3 章 テーブルとテーブルのデータ管理 — MOS 365&2019で比重が高い機能領域。テーブル変換とフィルター・集計の組み合わせに集中する
- 第 4 章 数式や関数を使用した演算の実行 — 論理関数・参照関数・日付関数など、出題頻度が高い関数群を操作手順で定着させる
- 第 5 章 グラフの管理 — グラフ種別の選択・書式設定・要素追加など、手順を覚えれば得点しやすい章
ハイライト
- MOS試験の出題範囲を完全に網羅しており、練習問題および模擬テストを解きながら、MOS試験の合格に必要なスキルを確実に身に付けることができます。(本書の網羅性と学習設計を最もコンパクトに表した一文)
- 本誌解説で基礎力を高め、MOS本試験を独自に分析した模擬テストプログラムで実力を養成することで、最短距離で合格を目指すことができます。(本誌解説と模擬テストプログラムの組み合わせによる学習効率の高さが伝わる箇所)
編集メモ
Qiita言及0件・外部記事での引用確認なし。楽天ランキング情報も入力に含まれていない。日経BP刊のMOS公式対応問題集として出版社の信頼性は高いが、外部シグナルが取得できなかったためsupplementaryとする
読む前に押さえておきたいこと
- Excelでファイルを開く・保存する・セルにデータを入力するなど、基本操作の経験(完全な初心者には操作の前提説明が少ない)
- Windows 10またはWindows 11の基本的なPC操作(模擬テストプログラムはWindowsのみ対応)
- Microsoft 365またはOffice 2019がインストールされたPC環境(模擬テストプログラムの実行に必須)
学習のコツ
- まず第1〜5章の本誌解説を通読し、出題範囲全体の地図を把握してから模擬練習問題に進むと、どの機能が試験でどう問われるかの感覚がつかみやすい
- 模擬テストプログラムは最初から本番モードで時間を計って取り組むより、まず練習モードで操作の正確さを確認してから本番モードに移行する順序が効果的
- 実力判定テストはランダム出題のため、直前1週間で毎日1回実施すると苦手分野のパターンが見えやすくなる
- 動画解答は操作の細かい順序が視覚的に確認できるため、テキスト解説だけでは手順が曖昧に感じる操作に限定して使うと時間効率がよい
出版社による内容紹介
「Microsoft Office Specialist(Excel & Excel 2019)」を受験する方を対象にした解説書です。MOS試験の出題範囲を完全に網羅しており、練習問題および模擬テストを解きながら、MOS試験の合格に必要なスキルを確実に身に付けることができます。 MOS 365&2019は、5〜7種類のファイルをもとに出題に従ってデータを仕上げていく「マルチプロジェクト」と呼ぶ試験形式です。試験に合格できるスキルを身に付けるため、「本誌解説」「模擬練習問題」「模擬テストプログラム」の3つの教材で学習を行います。公式に発表されている出題範囲に沿って本誌の解説で基礎力を高め、MOS本試験を独自に分析した模擬テストプログラムで実力を養成することで、最短距離で合格を目指すことができます。 ■本誌解説 個々の機能について、練習問題+機能の説明+操作手順という3ステップで学習します。 ■模擬練習問題 試験形式に慣れるための模擬問題です。誌面に掲載された問題に従って操作を行い、自分の解答ファイルを解答(PDFファイル)および完成例ファイルと比較し、答え合わせを行ってください。 ■模擬テストプログラム(5回分) 一問ずつステップを踏んで採点結果を確認できる「練習モード」と、本試験と同様の問題形式で出題・採点される「本番モード」の2通りの方法があります。このほか、毎回異なる組み合わせで問題が出題され、何回でも挑戦できる「実力判定テスト」で学習できます。 ・多彩な復習機能:間違った問題だけを再挑戦、章ごとの復習などが可能です ・動画解答:動画とナレーションによる解答を参照できます ・採点したプロジェクトを開く:本番モードで作成したブックの内容を採点後いつでも確認できます ・プログラムのオンライン更新:プログラムにアップデートがある場合は、ワンタッチで更新できます ※模擬テストプログラムはWindows 10で動作します。パソコンにMicrosoft Office 2019もしくはMicrosoft 365(Office 365)がインストールされている必要があります。 ※Officeのエディションやライセンス形態、アップデートの適用状況などによりExcelの画面表示や模擬テストプログラムの正解判定に影響が出る場合があります。 ■主な内容 MOS試験について 受験時のアドバイス 第1章 ワークシートやブックの管理 第2章 セルやセル範囲のデータの管理 第3章 テーブルとテーブルのデータ管理 第4章 数式や関数を使用した演算の実行 第5章 グラフの管理 模擬練習問題 模擬テストプログラムの使い方 模擬テストプログラム(35問×5種類および実力判定テスト)
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。