ISBN 9784822286316

MOS攻略問題集PowerPoint 365&2019

MOS攻略問題集PowerPoint 365&2019
著者
市川 洋子
出版社
日経BP
刊行
2020-12

概要

MOS PowerPoint 試験の出題範囲を問題演習と模擬テストで完全対策する

想定読者

MOS PowerPoint 365&2019 の受験を具体的に計画しており、体系的な問題演習と模擬テストで合格スコアを確実に狙いたい社会人・学生

こんな人には向いていない

  • PowerPoint の基本操作をゼロから学びたい人(本書は機能の初歩解説より試験対策に特化しており、操作経験がまったくない状態では読み進めにくい)
  • MOS 試験以外の PowerPoint 活用(資料デザインや効果的なプレゼン術)を求めている人
  • Word や Excel など他アプリケーションの MOS 対策を同時に求めている人(本書は PowerPoint 専用)

読了後にできるようになること

  • MOS 365&2019 の試験形式『マルチプロジェクト』に慣れ、複数ファイルを切り替えながら設問をこなすペース配分を身につける
  • プレゼンテーションの作成・管理から画面切り替え・アニメーションまで、公式出題範囲全域を網羅的に操作できる
  • 模擬テストプログラムの練習モード・本番モード・実力判定テストで弱点章を特定し、集中的に復習する習慣を確立できる
  • 間違った問題だけを再挑戦できる復習機能を活用し、得点率の低い操作カテゴリを効率的に底上げできる
  • 表・グラフ・SmartArt・メディア挿入といった中級操作を、採点基準に沿った正確な手順で実行できる

本書のキー概念(章解説)

  • 第 1 章 プレゼンテーションの作成と管理 — 試験の土台となる保存・印刷・スライド管理を整理する章。序盤に完全習得しておくと後章の演習効率が上がる
  • 第 2 章 テキスト、図形、画像の挿入と書式設定 — 出題頻度が高い操作群。書式設定の細部(フォント・段落・代替テキスト等)を採点基準のレベルで把握しておきたい
  • 第 3 章 表、グラフ、SmartArt、メディアの挿入 — 図解系オブジェクトは操作ステップが多くミスしやすい。本誌解説→模擬練習の順で繰り返すのが効果的
  • 第 4 章 画面切り替えやアニメーションの適用 — 効果の種類・タイミング設定の組み合わせが多く、模擬テストで確認しながら覚えると定着が早い
  • 第 5 章 複数のプレゼンテーションの管理 — マルチプロジェクト形式の試験本番で差がつく章。複数ファイルの切り替えと変更管理の手順を確実に習得する

ハイライト

  • MOS 365&2019は、5〜10種類のファイルをもとに出題に従ってデータを仕上げていく『マルチプロジェクト』と呼ぶ試験形式です。(旧来の MOS との試験形式の違いを端的に示す箇所。受験前に把握しておくべき最重要情報)
  • 公式に発表されている出題範囲に沿って本誌の解説で基礎力を高め、MOS本試験を独自に分析した模擬テストプログラムで実力を養成することで、最短距離で合格を目指すことができます。(本書の学習設計(解説→模擬練習→模擬テストプログラムの三段構成)が最も簡潔に表現されている箇所)

編集メモ

Qiita 言及記事 0件 / 楽天ランキング情報なし。MOS PowerPoint 受験者向けの特定ニーズに応える専門書であり、汎用技術書との比較は適切でないが、外部シグナルが得られないため supplementary とする

読む前に押さえておきたいこと

  • PowerPoint の基本操作経験(スライド作成・テキスト入力・保存の一連の流れ)。操作がまったく初めての場合は入門書で土台を作ってから本書に進む
  • Windows 10以降の環境でMicrosoft 365またはOffice 2019がインストール済みであること(模擬テストプログラムの動作要件)
  • DVDドライブ、またはDVD内容を別途入手できる手段(模擬テストプログラムの利用に必要)

学習のコツ

  • 第1章から順に通読する前に、模擬テストプログラムの『本番モード』を1回だけ先に受けて現時点のスコアを確認すると、自分の弱点章が明確になり学習計画を立てやすい
  • 各章の『練習問題→機能説明→操作手順』という3ステップは、手を動かしながら読むことを前提に設計されている。テキストだけ読み進めると定着しにくいため、必ず実機で操作しながら進める
  • 模擬テストプログラムの『間違った問題だけ再挑戦』機能は、全体を何周もするより効率的。2周目以降はこの機能を中心に使うと時間対効果が高い
  • Officeのアップデート状況によって画面表示や正解判定が異なることがある(本書の注記にも明記)。受験直前には出版社サイトでプログラムのオンライン更新を適用しておく
出版社による内容紹介

「Microsoft Office Specialist(PowerPoint & PowerPoint 2019)」を受験する方を対象にした解説書です。MOS試験の出題範囲を完全に網羅しており、練習問題および模擬テストを解きながら、MOS試験の合格に必要なスキルを確実に身に付けることができます。 MOS 365&2019は、5〜10種類のファイルをもとに出題に従ってデータを仕上げていく「マルチプロジェクト」と呼ぶ試験形式です。試験に合格できるスキルを身に付けるため、「本誌解説」「模擬練習問題」「模擬テストプログラム」の3つの教材で学習を行います。公式に発表されている出題範囲に沿って本誌の解説で基礎力を高め、MOS本試験を独自に分析した模擬テストプログラムで実力を養成することで、最短距離で合格を目指すことができます。 ■本誌解説 個々の機能について、練習問題+機能の説明+操作手順という3ステップで学習します。 ■模擬練習問題 試験形式に慣れるための模擬問題です。誌面に掲載された問題に従って操作を行い、自分の解答ファイルを解答(PDFファイル)および完成例ファイルと比較し、答え合わせを行ってください。 ■■模擬テストプログラム 添付のDVD-ROMに、5回分の模擬テストプログラムを収録しています。 一問ずつステップを踏んで採点結果を確認できる「練習モード」と、本試験と同様の問題形式で出題・採点される「本番モード」の2通りの方法があります。このほか、毎回異なる組み合わせで問題が出題され、何回でも挑戦できる「実力判定テスト」で学習できます。 ・多彩な復習機能:間違った問題だけを再挑戦、章ごとの復習などが可能です ・プログラムのオンライン更新:プログラムにアップデートがある場合は、ワンタッチで更新できます ・採点したプロジェクトを開く:本番モードで作成したブックの内容を採点後いつでも確認できます ※模擬テストプログラムはWindows 10で動作します。パソコンにMicrosoft Office 2019もしくはMicrosoft 365(Office 365)がインストールされている必要があります。また、ご利用の際はDVDドライブのご準備をお願いいたします。 ※Officeのエディションやライセンス形態、アップデートの適用状況などによりPowerPointの画面表示や模擬テストプログラムの正解判定に影響が出る場合があります。 ■主な内容 MOS試験について 受験時のアドバイス 第1章 プレゼンテーションの作成と管理 第2章 テキスト、図形、画像の挿入と書式設定 第3章 表、グラフ、SmartArt、メディアの挿入 第4章 画面切り替えやアニメーションの適用 第5章 複数のプレゼンテーションの管理 模擬練習問題 模擬テストプログラムの使い方 模擬テストプログラム(35問×5種類および実力判定テスト)

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

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