ISBN 9784839974732

すぐに使えるAfter Effects [CC対応]

すぐに使えるAfter Effects [CC対応]
出版社
マイナビ出版
刊行
2023-03

概要

After Effects CC で映像制作の基本から応用テクニックまで習得する

想定読者

After Effectsを初めて触る映像制作入門者で、テロップ・エフェクト・3Dアニメーションなど一通りの制作スキルを手元で試しながら身につけたい人

こんな人には向いていない

  • すでにAfter Effectsの基本操作に習熟しており、コンポジットや高度なエクスプレッション活用を目的とする中〜上級者には手順説明の比重が大きい
  • Premiere Proや動画編集全般の入門を求める人には向かない(本書はAfter Effects専用)
  • After Effects 2023以降のバージョン固有機能(例:AIベースのロトスコープ改善など)を主目的とする場合は刊行時期を考慮する必要がある

読了後にできるようになること

  • After Effectsのインターフェース・コンポジション・タイムライン操作を一から把握できる
  • タイムラインのレイヤー管理とトリミングで素材を編集する基本フローを実践できる
  • トラックマット・マスク・トラッキングを用いた映像合成を手順通りに実施できる
  • テキストアニメーターを使ったテロップとテキストアニメーションを自力で制作できる
  • エフェクトアニメーションと3Dレイヤーを組み合わせた立体的な動きを設計できる
  • 完成した映像を目的に応じたフォーマットで書き出す出力工程を理解できる

本書のキー概念(章解説)

  • 第 1 章 After Effectsを使うための知識と準備 — 作業環境の理解と用語整理に当てられており、ここを丁寧に読むと後続章のつまずきが減る
  • 第 2 章 素材の読み込み — プロジェクト管理と素材フォーマットの扱いを押さえる章。手順が短いので飛ばしやすいが省略しないことを推奨
  • 第 3 章 After Effectsを使った映像制作の流れ — タイムライン操作・レイヤー・トリミング・合成・マスク・アニメーション・エフェクト・出力を一気通貫で体験できる入門の核心章
  • 第 4 章 映像にテロップをいれてみよう — 実務で最頻出の作業。動画制作の仕事を始めた直後に真っ先に役立つ
  • 第 5 章 テキストアニメーションを作成しよう — テキストアニメーターの仕組みを理解する章。Chapter 4と連続して読むと定着しやすい
  • 第 6 章 素材を合成してみよう — トラックマット・マスク・トラッキングを組み合わせた合成技法。本書の応用テクニックの中核
  • 第 7 章 エフェクトを使ったアニメーション作成 — After Effects独自の強みが活きる章。エフェクトの組み合わせ方を実例で習得できる
  • 第 8 章 3Dレイヤーを使ったアニメーション作成 — 空間的な動きを加えるための3D機能入門。2Dのみに慣れた後で取り組むと効果が高い

ハイライト

  • 「After Effectsを使うのは初めてだけれども、見た人の目を引き付けるような映像が作りたい」そんな方にぴったりの1冊です。(本書が想定する読者像を著者自身が端的に述べており、入門〜初歩の制作意欲がある層を対象とした位置づけが明確)

編集メモ

Qiita 言及記事 0件 / Rakuten ランキング情報なし。外部シグナルが得られていないため supplementary とする。書誌データと章構成からは入門者向けの体系的な構成が確認できる

読む前に押さえておきたいこと

  • Windowsの基本操作(ファイル管理・アプリ起動)ができること
  • Adobe Creative Cloudのサブスクリプション契約とAfter Effectsのインストールを済ませていること
  • 映像や動画ファイルの基礎概念(フレームレート・解像度・フォーマットの違い)をざっくり知っておくと理解が早い

学習のコツ

  • Chapter 3を先に通読して全工程の流れをつかんでから、Chapter 4以降を実際に手を動かしながら進めると定着が早い
  • サポートサイトからサンプルファイルをダウンロードし、書籍と同じ素材で操作を追うことで再現性を確保できる
  • Chapter 6のトラッキングは動きのある実映像素材で練習すると操作感覚が身につきやすいため、自分で撮影した短い動画を用意するのが有効
  • 本書はWindows 10 + After Effects CC 2023環境を前提とする。macOSや旧バージョンを使う場合は注記箇所を確認しながら読む
出版社による内容紹介

本書の前半では、「Adobe After Effect」のインターフェイスの説明から始まり、素材の取り込み、基本的な映像制作の操作(タイムライン操作、レイヤー操作、トリミング、合成、マスク作成、アニメーション、エフェクト、出力)と一通りの流れを学びます。 後半では、テロップの入れ方や、さまざまな種類のテキストアニメーション、トラックマットやマスク、トラッキングを使った映像の合成、映像を魅力的に見せるエフェクトアニメーション、3Dレイヤーを使ったアニメーションなど、さまざまなテクニックを紹介しています。 「After Effectを使うのは初めてだけれども、見た人の目を引き付けるような映像が作りたい」 そんな方にぴったりの1冊です。 ※本書での説明は、Adobe After Effects CC 2023(一部After Effects CC 2022)、Windows 10で行っています。環境が異なると表示が異なったり、動作しない場合がありますのでご注意ください。なお、2023年2月現在ダウンロード可能な旧バージョンであるAfter Effects 2022と、macOSについては、操作が異なる場合は注記を入れています。 ※サンプルファイルは、サポートサイトよりダウンロードすることができます。 Chapter 1 After Effectsを使うための知識と準備 Chapter 2 素材の読み込み Chapter 3 After Effectsを使った映像制作の流れ Chapter 4 映像にテロップをいれてみよう Chapter 5 テキストアニメーションを作成しよう Chapter 6 素材を合成してみよう Chapter 7 エフェクトを使ったアニメーション作成 Chapter 8 3Dレイヤーを使ったアニメーション作成

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

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