ISBN 9784839978495
すいすいIllustratorレッスン 1日少しずつはじめてプロの技術を身に付ける!
概要
Illustrator初心者が課題制作を通じて実務レベルの操作を習得する
想定読者
Illustratorを初めて使う社会人・学生で、フライヤーやバナーなど実務成果物を作れるようになりたい人
こんな人には向いていない
- Illustratorの基本操作をすでに習得済みで、より高度な印刷・DTP技術や文字組みを深めたい経験者
- ツールの網羅的なリファレンスを求めている人(本書は課題実践型の構成であり、全機能辞典ではない)
- デジタルイラスト・キャラクター表現に特化した表現技法を学びたい人(フライヤー・バナー制作が主題)
読了後にできるようになること
- 図形・線・塗りの基本操作を体系的に操作できる
- ペンツールによるパス描画に慣れ、アンカーポイント編集で意図した形を再現できる
- グラデーション・パターンを使ったデザインアレンジを自力で組み立てられる
- 印刷用フライヤーの入稿データ(書き出し・カラーモード設定含む)を一から作成できる
- Web向けバナーを制作し、適切な形式で書き出すまでの一連の工程を理解できる
- 初級・中級・上級の3段階で機能の優先度を判断し、学習順序を自分でコントロールできる
本書のキー概念(章解説)
- 第 1 章 Illustratorの基本知識を身に付けよう — ワークスペース・ドキュメント設定・カラーモードなど最初に一度押さえておく基礎
- 第 2 章 図形をマスターしよう — 長方形・楕円・多角形ツールを組み合わせる操作感覚を最初の課題で定着させる
- 第 3 章 線と塗りをマスターしよう — 色指定・線幅・破線設定など、最も頻繁に使うパネル操作をここで固める
- 第 4 章 文字入力をマスターしよう — エリア内文字とポイント文字の使い分けなど、印刷物制作で必須の文字設定を扱う
- 第 5 章 ペンツールをマスターしよう — 初心者が最も躓くペンツールに1章を丸ごと充てており、練習課題の密度が高い
- 第 6 章 図形のアレンジをマスターしよう — パスファインダー・整列・グループ化など、デザイン制作の速度に直結する操作
- 第 7 章 グラデーションとパターンを使いこなそう — 仕上がりの質感を左右するグラデーション設定を実例で習得できる
- 第 8 章 いろいろなアレンジに挑戦しよう — 中級の総まとめ的な章。ここまでの操作を組み合わせて表現の幅を広げる
- 第 9 章 映画のリーフレットを作成しよう — 印刷入稿を想定した実案件レベルの課題。ここに到達して初めて実務感覚がつかめる
- 第 10 章 映画の上映告知バナーを作成しよう — Web向け制作の工程を学ぶ最終章。フライヤーとバナー両方が作れる状態が本書のゴール
ハイライト
- Illustratorの機能を初級・中級・上級に分け、課題を実際に作りながら学ぶことで『作例をカタチにするためにどの機能を使うのが適切か』が自然に身に付くようになっています。(機能羅列ではなく目的逆引き型の学習設計であることを示す、本書の特徴が最も端的に表れた一文)
- 初心者が苦手意識を持ちやすいペンツール機能の練習課題もバッチリ収録。本書を読み終わる頃には『フライヤーの入稿データ』と『バナー』が作れるようになります。(読了後の具体的成果物が明示されており、購買判断の基準として機能する箇所)
編集メモ
Qiita記事での言及は確認できず(検索結果0件)、Rakutenランキング履歴も今回取得できなかった。書誌・出版社情報のみを根拠とするため、外部シグナルによる評価はsupplementaryとする
読む前に押さえておきたいこと
- PCの基本操作(ファイル管理・コピー&ペースト)ができれば十分で、デザインや絵の素養は不要
- Adobe Illustratorのサブスクリプションを用意しておくこと(バージョンはCC、書籍対応バージョンを確認推奨)
学習のコツ
- LEVEL 1〜4の初級パートは通読よりも、実際にIllustratorを操作しながら1日1LEVELのペースで進めると定着しやすい。サンプルデータが付属しているので環境準備の手間なく始められる
- LEVEL 5(ペンツール)は初心者にとって最大の関門なので、他のLEVELより多めに時間をとり、練習課題を繰り返し手を動かすことを推奨する
- 特典PDFには本書に掲載できなかった機能解説が収録されているため、読了後に一度目を通すと知識の抜けを補える
- 解説動画は操作に迷った時のみ参照するよりも、LEVEL完了後に答え合わせとして見直す使い方が理解の定着に効果的
出版社による内容紹介
本書はAdobe Illustratorの基本操作から実践で使える知識まで、1冊にまとめたIllustrator初心者に向けた解説書です。 Illustratorには機能がたくさん。どの機能をどう使うのが正解か、頭を悩ませる初心者は多いでしょう。本書ではIllustratorの機能を初級・中級・上級に分け、課題を実際に作りながら学ぶことで「作例をカタチにするためにどの機能を使うのが適切か」「機能をどう使用するか」が自然に身に付くようになっています。 初心者が苦手意識を持ちやすいペンツール機能の練習課題もバッチリ収録。イラレの基本操作からはじめて、本書を読み終わる頃には「フライヤーの入稿データ」と「バナー」が作れるようになります。 ★こんな方におすすめ ・Illustratorのはじめの1冊を探している人 ・仕事でIllustratorを使いたい人 ・現場で困らない技術を身に付けたい人 ★課題のサンプルデータ付き 1日10分からはじめられる課題ですいすい理解! 作例に必要なデータはすべてダウンロードできるので、本書を手にしたその日からすぐにはじめられます。 ★特典PDF付き 本書に掲載できなかった機能の解説を「補講」として購入者限定特典のPDFで用意しています。 ★解説動画付き 「これでいいのかな?」と操作に不安を感じたらすぐに動画をチェックしましょう! 操作手順は動画でも確認できるので、迷わずすいすい進められます。 目次 「初級」 LEVEL 1 Illustratorの基本知識を身に付けよう LEVEL 2 図形をマスターしよう LEVEL 3 線と塗りをマスターしよう LEVEL 4 文字入力をマスターしよう 「中級」 LEVEL 5 ペンツールをマスターしよう LEVEL 6 図形のアレンジをマスターしよう LEVEL 7 グラデーションとパターンを使いこなそう LEVEL 8 いろいろなアレンジに挑戦しよう 「上級」 LEVEL 9 映画のリーフレットを作成しよう LEVEL 10 映画の上映告知バナーを作成しよう
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。