ISBN 9784839980221

HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 対策テキスト&問題集 Ver2.5対応版

HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 対策テキスト&問題集 Ver2.5対応版
出版社
マイナビ出版
刊行
2022-09

概要

HTML5プロ認定試験レベル1 Ver2.5を体系的に準備する

想定読者

HTML5プロフェッショナル認定試験レベル1の取得を目指すWebデザイナー・フロントエンド開発者・Web制作に関わる幅広い職種の人

こんな人には向いていない

  • すでにHTML Living Standard・CSS3・レスポンシブデザインを実務で日常的に使いこなしており、体系的な再確認よりも応用知識を求める上級者には情報密度が低い
  • レベル2(JavaScript中心)の取得に向けて即座に進みたい人には、本書の対象範囲であるマークアップ・CSS・API概要では物足りない
  • 問題演習主体で合格を狙いたい人には、Ping-tのような演習特化型サービスと並用する前提で選ぶ必要がある

読了後にできるようになること

  • HTML Living Standard準拠のセマンティックなマークアップと要素の使い分けができる
  • CSS3のレイアウト・フォント・アニメーション等を出題範囲に沿って整理できる
  • レスポンシブWebデザインの設計原則とメディアクエリの活用法を説明できる
  • Web APIの基礎概念(Geolocation・Storage・Worker等)を試験範囲として把握できる
  • HTTPリクエスト/レスポンスのステータスコードやヘッダフィールドなど、Web規格の周辺知識を整理できる
  • 各章末の問題集で理解度を確認しながら、試験形式に慣れる学習サイクルを回せる

本書のキー概念(章解説)

  • 第 1 章 HTML — HTML Living Standardに基づくセマンティクスとコンテンツモデルが中心。試験の基盤となる章
  • 第 2 章 CSS — フォント・レイアウト・アニメーション等CSS3の各プロパティを網羅。暗記量が多く、繰り返し確認が有効
  • 第 3 章 レスポンシブWebデザイン — メディアクエリと可変グリッドの基礎。実務経験者は確認程度でも十分なことが多い
  • 第 4 章 API概要 — 合格者の体験談でも「APIは業務で扱わないと弱くなりやすい」との声が多い。重点的に時間を割く価値がある章
  • 第 5 章 Web関連の規格と技術 — HTTPやMIMEタイプなどの周辺知識を整理。実務でも役立つ基礎的な範囲

ハイライト

  • 本書は、LPI-Japanによって公開されている出題範囲をしっかりと押さえつつ、関連する知識も含めて、読みやすく、覚えやすい形でまとめています。紙面では、「用語解説」や「注意するポイント」「補足説明」などを適切に切り分けて掲載し、重要な点がスムーズに学べるよう配慮しています。(テキストとしての設計思想を端的に示す記述。試験対策書として出題範囲との対応関係を明示している点が購買判断に直結する)

外部からの言及

  • 複数の合格記録で「要点がまとまっており図解もあり、初めに読む本として理解しやすい」という評価がある一方、実際の試験対策はPing-tなどの問題演習サービスを主軸に置くケースが多く、本書はテキスト理解の補助・知識確認として位置づけられる傾向がある(qiita)
  • APIセクションについて「業務で普段扱わないため弱くなりやすい」という指摘が複数の合格者から挙がっており、Chapter4(API概要)は本書で体系的に確認しておく価値があるとみられている(qiita)

編集メモ

入力データにQiita記事・Rakutenランキング情報なし。WebFetch確認済みのQiita記事群では本書より演習特化型サービス(Ping-t)との組み合わせを推奨するパターンが多く、本書単独での合否への貢献度は限定的との評価が散見される。合格者の一部はテキスト不使用でも合格しており、supplementaryと判定

読む前に押さえておきたいこと

  • 基本的なHTMLとCSSの記述経験(Web制作の実務・学習いずれかで触れた程度)
  • テキストエディタとブラウザを使ってHTMLファイルを作成・確認できる環境

学習のコツ

  • Chapter4(API概要)は実務経験者でも弱点になりやすい範囲。Qiita合格者の複数が指摘しているため、演習前に本書で概念を固める順序が有効
  • 各章末の問題集は1周だけでなく、間違えた問題を中心に繰り返すことで定着が高まる。Ping-t等の外部演習と役割を分け、本書はテキスト理解に専念させる使い方が合理的
  • HTTP・MIMEタイプ等のChapter5は試験本番での「初見問題」に対応するバッファになる範囲。余裕があれば早めに読んでおくと焦りが減る
  • Ver2.5への改訂で出題範囲・仕様変更に合わせてHTML/CSSの解説が全面見直されているため、旧版(Ver2.0)を持っている場合は本書への切り替えを検討する
出版社による内容紹介

本書は、LPI-Japanが主催する「HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 Ver2.5」(2022年2月改訂版)に合格するための知識を身につけるための書籍です。 ※「HTML5プロフェッショナル認定試験」は、HTML5やCSS3、JavaScriptなど、最新のマークアップに関する技術力と知識を認定するための資格試験です。デザイン、Web、開発に関わる幅広い職種を対象としています。試験名には「HTML5」が使われていますが、最新の標準仕様であるHTML Living Standardに基づいて作成されており、本書もそれに基づき執筆・制作されています。 本書は、LPI-Japanによって公開されている出題範囲をしっかりと押さえつつ、関連する知識も含めて、読みやすく、覚えやすい形でまとめています。 紙面では、「用語解説」や「注意するポイント」「補足説明」などを適切に切り分けて掲載し、重要な点がスムーズに学べるよう配慮しています。 また、各章の最後には問題集を用意しています。これにより、学習した内容の理解度を確認するとともに、しっかりと定着させていくことができます。 今回の改訂版では、新しい試験範囲と仕様の変更に沿って、HTML、CSSの解説を全面的に見直し、ブラッシュアップしています。 出題範囲の改訂にあわせて項目の追加や削除、内容の修正、順番の入れ替えなどを行い、より読みやすく、理解しやすい内容になっています。 Chapter1 HTML Chapter2 CSS Chapter3 レスポンシブWebデザイン Chapter4 API概要 Chapter5 Web関連の規格と技術

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

質問に答えるだけで、
あなたに合う専門書が見つかる

IT・デザイン・士業・医療・経理・教育・研究 ほか、あらゆる分野の専門書と 「読む順序」(学習ロードマップ)を収録。何を選べばいいか分からなくても、 いくつかの質問に答えるだけでたどり着けます。