ISBN 9784839980443

HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル2 対策テキスト&問題集 Ver.2.5対応版

HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル2 対策テキスト&問題集 Ver.2.5対応版
出版社
マイナビ出版
刊行
2022-11

概要

HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル2 Ver2.5 合格に必要なJavaScript・Web API知識を体系的に習得する

想定読者

HTML/CSSの基礎はあるがJavaScriptを本格的に学んでいないWeb制作者、またはHTML5プロフェッショナル認定試験 レベル2の取得を目指す方

こんな人には向いていない

  • JavaScriptを実務で日常的に書いており、ES6以降の仕様に精通しているエンジニアには試験範囲外の内容が多く物足りない
  • レベル1をまだ取得していない段階では、本書のAPI・通信・セキュリティ範囲は前提知識が不足しがちで活用しにくい
  • 本番プロダクト開発のアーキテクチャ判断や設計パターンを学びたい方には、試験対策書という性質上カバーが薄い

読了後にできるようになること

  • JavaScriptの文法(変数スコープ・thisの挙動・Promise/async-await)を試験レベルで正確に説明できる
  • DOM操作・Selectors API・イベントモデルなどブラウザ内JavaScript APIの動作原理を体系的に把握できる
  • Canvas・SVG・WebStorage・IndexedDB・WebSocket・WebWorkerなどHTML5関連APIの用途と制約を区別できる
  • CORS・同一オリジンポリシー・Service Workerのセキュリティ要件を正確に理解できる
  • ES6以降(アロー関数・クラス構文・モジュール・テンプレートリテラル等)の新機能と従来構文との違いを説明できる
  • 試験本番の選択式・コード読み取り問題に対応する精度の高い知識として定着させられる

本書のキー概念(章解説)

  • 第 1 章 速習JavaScript入門 — プログラミング未経験またはJavaScript挫折経験者向けの導入章。実務でのJavaScriptの役割から丁寧に解説されており、Chapter2以降の前提として機能する
  • 第 2 章 JavaScriptの文法 — 試験の出題比率が高い文法範囲を網羅。ES6新機能(let/const・アロー関数・クラス・モジュール等)は本章で集中して押さえる
  • 第 3 章 WebブラウザーにおけるJavaScript API — DOM・イベント・ウィンドウオブジェクト・Selectors APIを扱う。コード読み取り問題の頻出エリア
  • 第 4 章 さまざまなHTML関連API — グラフィックス・マルチメディア・ストレージ・通信・デバイスアクセス・パフォーマンスをカバーする最大章。範囲が広いため優先度をつけた学習が有効

ハイライト

  • Chapter1では、HTML/CSSは書けるけれども、これまでプログラミングに触れたことがない方、または一度は学習したけれども挫折したといった人に向けて、JavaScriptがどんなものかをじっくり学べるように構成されています(本書がJavaScript未経験者の入口として設計されている点を端的に示している箇所)
  • Ver2.5では、出題範囲としてES6(ECMAScript2015)以降の新機能が追加されています。本書では出題範囲として明記されているものを中心にカバーしました(改訂版として旧版との差分が明確に説明されており、既存学習者が本書を選ぶ判断軸として有用)

外部からの言及

  • 受験者ブログによると、本書(マイナビ版 Ver.2.5対応)を軸にテキスト4周・問題集3周という反復学習で合格したケースが報告されており、試験対策の中心的参考書として活用されている。一方、模擬試験の正答率が高くても本番では想定より難しく感じたという声もあり、公式サンプル問題との併用が推奨されている(qiita)
  • Ver2.5の試験範囲(Promise/async-await・CORS・WebStorage対IndexedDB・Geolocation・DeviceOrientation等)を扱った試験対策記事では、これらのAPI群の正確な仕様理解が合否を分けると指摘されており、本書のリファレンス構成(Chapter2〜4)との整合が高い。67点で不合格後に弱点を絞り込み95点で合格という事例も記録されている(qiita)

編集メモ

Qiita言及記事3件(累計likes 66)。Ver2.5対応の受験参考書として直接言及する記事は確認できたが、件数・likes数ともにessential/practical基準(5件以上または累計200likes以上)には届かない。楽天ランキング情報は今回の入力に含まれていない

読む前に押さえておきたいこと

  • HTML/CSSの基本的な読み書きができること(要素・属性・セレクタの概念)
  • ブラウザの開発者ツールを最低限操作できること
  • HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1の取得または同等知識(HTTPの基礎・マークアップ意味論)

学習のコツ

  • JavaScript未経験またはブランクがある場合はChapter1を丁寧に通読し、Chapter2以降のリファレンス部分はChapter1を終えてから取り組むと理解が定着しやすい
  • 試験本番ではコード読み取りの複数選択問題が多い。Chapter2(文法)とChapter3(DOM・イベント)は問題集と並行して繰り返し解き、精度を上げることが優先
  • Chapter4は範囲が広いため、まず出題頻度が高いWebStorage・CORS・WebSocketを優先し、その後Canvas・デバイスAPIへ進む順番が効率的
  • 公式サンプル問題(html5exam.jp)は本書と並行して定期的に確認する。本書の模擬試験得点率が高くても本番では得点差が出やすいという報告が複数ある
出版社による内容紹介

本書は、LPI-Japanが主催する「HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル2 Ver2.5」(2021年4月改訂版)に合格するための知識を身につけるための書籍です。 レベル2の試験範囲ではJavaScriptが大きなウェイトを占めます。 よって本書は大きく「速習入門」(Chapter1)と「リファレンス」(Chapter2〜4)の2部構成となっています。 Chapter1では、HTML/CSSは書けるけれども、これまでプログラミングに触れたことがない方、または一度は学習したけれども挫折したといった人に向けて、「JavaScriptがどんなものか」「ウェブ制作の現場においてどのように使われているか」をじっくり学べるように構成されています。 Chapter2〜4は、「HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル2」の出題範囲を対象として、網羅的・体系的にまとめてあります。「JavaScriptの文法」ではJavaScriptの文法を簡潔にまとめ、「WebブラウザーにおけるJavaScript API」ではイベント、DOM、ウィンドウオブジェクト、Selectors APIなどのトピックを、「さまざまなHTML5関連API」ではグラフィックス・アニメーション、マルチメディア、ストレージ、通信、デバイスアクセス、パフォーマンスなどのトピックを扱っています。 Ver2.5では、出題範囲としてES6(ECMAScript2015)以降の新機能が追加されています。ES6の新機能自体は多くのものがありますが、本書では出題範囲として明記されているものを中心にカバーしました。 「リファレンス」(Chapter2〜4)でES6以降の新機能に対応したのはもちろん、「速習入門」(Chapter1)もES6時代のJavaScript入門として大幅に改訂しました。 「HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル2 Ver2.5」の合格を目指す方にも、Webのプロフェッショナルを目指してHTMLのAPIとJavaScriptの知識をしっかり固めたい方にもぴったりの1冊です。 Chapter1 速習JavaScript入門 Chapter2 JavaScriptの文法 Chapter3 WebブラウザーにおけるJavaScript API Chapter4 さまざまなHTML関連API

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

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