ISBN 9784839984267
要点整理から攻略する『AWS認定 クラウドプラクティショナー』
概要
CLF-C02 試験範囲を網羅しながら実務者の知識更新にも応える
想定読者
AWS クラウドプラクティショナー(CLF-C02)の取得を目指す IT エンジニア以外も含む職種横断的な学習者。短期間で試験範囲をスキャンしたい社会人。
こんな人には向いていない
- すでに CLF-C02 を取得済みで、SAA や DVA など上位資格の学習に進んでいる人には本書の内容は前提知識の繰り返しになる
- AWS を実際に構築・運用する実務スキルを目的とするエンジニアには、試験対策色が強く実装ハンズオンは含まれていない
- CLF-C01 以前の版で学習を完了済みの人が差分のみ確認したい場合は、改訂箇所の対照ガイドが別途必要になる可能性がある
読了後にできるようになること
- CLF-C02 の試験ガイドラインに沿った AWS 主要サービス(EC2・S3・RDS・VPC 等)の役割と使いどころを説明できる
- セキュリティ・責任共有モデルをはじめとする AWS クラウドの基本概念を体系的に把握できる
- 料金体系(オンデマンド・リザーブド・スポット)と請求管理ツールの仕組みを説明できる
- 択一・複数選択の形式に慣れ、試験問題を解くための思考パターンを身につけられる
- 移行サービス(Snow Family・DMS 等)とサポートプラン体系の違いを整理できる
本書のキー概念(章解説)
- 第 1 章 AWS 試験概要と学習方法 — 試験バージョン(CLF-C02)の変更点と学習戦略を最初に把握するための準備章
- 第 2 章 Amazon Web Services って? — クラウドの定義・グローバルインフラ・リージョン/AZ の基礎を整理する章
- 第 3 章 AWS を使うときの基本的な考え方 — 責任共有モデルと Well-Architected フレームワークの考え方を扱う
- 第 4 章 セキュリティサービス — IAM・Shield・GuardDuty など試験でよく問われるセキュリティサービスを集中的にカバー
- 第 5 章 コンピューティングサービス — EC2・Lambda・ECS など選択問題の頻出領域。スペックや起動モデルの比較が重要
- 第 6 章 ストレージサービス — S3・EBS・EFS・Glacier の使い分けを用途コスト軸で整理できる
- 第 7 章 ネットワークサービス — VPC・CloudFront・Route 53 など接続関連サービスを網羅
- 第 8 章 データベースサービス — RDS・DynamoDB・Redshift など用途別 DB の特性を比較できる
- 第 9 章 移行サービス — Snow Family・DMS・DataSync の違いを整理。CLF-C02 で追加された範囲を含む
- 第 10 章 その他のサービス — AI/ML・分析・管理ツールなど CLF-C02 拡張範囲のサービスを補完
- 第 11 章 料金のかかり方と請求の管理 — コスト最適化の柱となる料金モデルと Billing ツールを扱う実務知識章
- 第 12 章 テクノロジーサポート — サポートプラン(Basic/Developer/Business/Enterprise)の違いを整理
- 第 13 章 練習問題 — 実試験と同形式の択一・複数選択問題を通じて出題パターンに慣れる最終仕上げ章
ハイライト
- 試験範囲の知識が得られるよう記事を盛り込みました。練習問題も豊富に掲載していますので是非お役立てください。特徴1:短期学習、読み飛ばしが可能な構成 特徴2:豊富な練習問題を解きながら学べる 特徴3:実務者の知識アップデートにも最適(本書の三つの設計方針が端的に示されており、購入判断の核心となる箇所)
編集メモ
Qiita 言及 0 件 / likes 0 / 楽天ランキング情報なし。2025-07 発売の新刊で外部シグナルが蓄積される前の段階。CLF-C02 対応を明記した試験対策書として発刊直後の位置づけ。
読む前に押さえておきたいこと
- IT インフラ(サーバー・ネットワーク・ストレージ)の基本的な概念(本書は入門層も対象だが、用語への馴染みがあると進みが早い)
- クラウドとオンプレミスの違いについての大まかなイメージ
学習のコツ
- 1〜3 章でクラウドの全体像と AWS の基本概念を把握してから、4〜10 章の各サービス章に進むと知識の文脈が繋がりやすい
- すでに AWS をある程度知っている実務者は 1 章で試験バージョンの変更点を確認した後、苦手なサービス章だけ選んで読む使い方が時間対効果が高い
- 13 章の練習問題は一通り読み終えた後だけでなく、各章を読んだ直後にも該当問題を引いて理解を確認する往復読みが定着を早める
出版社による内容紹介
本書は、「AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)」 試験の対策本です。 ITエンジニアに限らず、広くAWSに関わる人を対象にした試験で、クラウドおよびAWSクラウドに関する総合的な理解を持つかどうかが問われます。 試験の範囲としては広く、またCLF-C01からCLF-C02と試験がバージョンアップしたことで試験範囲のAWSのサービスが増えているため、各種サービスがどのようなものかということを理解することが重要です。 本書では、AWSが公開している試験のガイドラインに沿ってAWS のサービスを解説しています。1 章〜 3 章でAWS クラウドの全体像をつかみ、4 章から10 章までで主要となるAWS サービスの機能や使いどころについて学習します。11 章では支払いの仕組みや設定などを学び、12 章ではAWSのテクノロジーサポートを学びます。そして13 章では、練習問題とそれを解く際の考え方、回答をまとめています。練習問題の形式は実際の試験問題と同じように、択一選択問題と複数選択問題を用意しています。 ■本書の特徴 試験範囲の知識が得られるよう記事を盛り込みました。練習問題も豊富に掲載していますので是非お役立てください。 特徴1:短期学習、読み飛ばしが可能な構成 特徴2:豊富な練習問題を解きながら学べる 特徴3:実務者の知識アップデートにも最適 ■目次 第1章 AWS試験概要と学習方法 第2章 Amazon Web Servicesって? 第3章 AWSを使うときの基本的な考え方 第4章 セキュリティサービス 第5章 コンピューティングサービス 第6章 ストレージサービス 第7章 ネットワークサービス 第8章 データベースサービス 第9章 移行サービス 第10章 その他のサービス 第11章 料金のかかり方と請求の管理 第12章 テクノロジーサポート 第13章 練習問題 第1章 AWS試験概要と学習方法 第2章 Amazon Web Servicesって? 第3章 AWSを使うときの基本的な考え方 第4章 セキュリティサービス 第5章 コンピューティングサービス 第6章 ストレージサービス 第7章 ネットワークサービス 第8章 データベースサービス 第9章 移行サービス 第10章 その他のサービス 第11章 料金のかかり方と請求の管理 第12章 テクノロジーサポート 第13章 練習問題
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。