ISBN 9784839986100

ChatGPTで身につけるPython : AIと、目指せプロ級!

ChatGPTで身につけるPython : AIと、目指せプロ級!
出版社
マイナビ出版
刊行
2024-05

概要

ChatGPTを学習パートナーにしながらPythonを基礎から実践まで習得する

想定読者

プログラミング未経験またはPythonをほんの少しだけ触ったことがある人で、生成AIと組み合わせた効率的な学習に関心がある人

こんな人には向いていない

  • Pythonの基本文法をすでに習得し、実務レベルのコード設計を学びたい中級者以上には内容が基礎的すぎる
  • ChatGPTそのものの仕組みやプロンプトエンジニアリングを深掘りしたい人には、AIの解説は補佐的な扱いにとどまる
  • pandas・Webスクレイピング・OpenAI APIを既に業務利用している人は、後半章のみが参考になる程度

読了後にできるようになること

  • Pythonの基本文法(変数・型・条件分岐・繰り返し)をChatGPTに質問しながら自力で確認・修正する習慣が身につく
  • pandasを使ったデータ処理とWebスクレイピングの実装手順を一通り習得できる
  • OpenAI APIをPythonから呼び出し、プログラムの中にChatGPTを組み込む方法を理解できる
  • Google Colaboratory上でコードを動かす環境構築の手順を学べる
  • ChatGPTにコードを生成・解説させる際の使い方と、回答の検証方法の考え方が得られる

本書のキー概念(章解説)

  • 第 1 章 ChatGPTでPythonを学ぶってどういうこと? — ChatGPTを学習に使う考え方を整理する導入章。まずここを読んで本書の使い方を把握する
  • 第 2 章 ChatGPTでPythonを学ぶ準備をしよう — Google ColaboratoryとChatGPT(GPT-3.5)の環境構築手順。手を動かしながら読む
  • 第 3 章 Pythonに触れてみよう
  • 第 4 章 数字と文字列を操作しよう
  • 第 5 章 条件で分けたり、繰り返したりしよう
  • 第 6 章 たくさんのデータを扱おう
  • 第 7 章 関数とクラスを使おう — オブジェクト指向の入口。ここが苦手な場合はChatGPTに具体例を追加生成させるとよい
  • 第 8 章 pandasライブラリを使ってデータ処理をしよう — 実務直結度が高い。データ分析に進む人はこの章から逆引き的に活用できる
  • 第 9 章 Webのデータを活用しよう
  • 第 10 章 プログラムの中からChatGPTを使おう — OpenAI APIをPythonから呼び出す実装章。本書の到達点として位置づけられる

ハイライト

  • プログラミングがまったく初めての方、またはPythonを少しだけ触ったことのある方を対象に、ChatGPTを使いながら、Pythonを勉強できるように導きます。(本書の対象読者と学習スタイルが最も端的に示されている一文)
  • ChatGPTは、学習の補佐として使いながら、プログラムを作成してもらったり、解説してもらったり、といった使い方をしていきます。(AIを主役にせず補佐ツールとして位置づける本書のスタンスが明確な箇所)

編集メモ

ISBNを対象としたQiita言及は確認できず(qiita_article_count=0 / qiita_total_likes=0)。楽天ランキング情報も入力になし。入門書として一定の読者層を持つが、外部シグナルの裏付けが現時点では取れていないため supplementary とする

読む前に押さえておきたいこと

  • パソコン(WindowsまたはMac)の基本操作とブラウザの使い方
  • ChatGPT(無料アカウント)のアカウント登録を済ませておくとChapter 1から手を動かせる
  • 数学的な前提知識は不要。プログラミングの経験ゼロでも読み始められる設計

学習のコツ

  • Chapter 1と2を先に読んで環境構築を済ませてから本文に入ると、ChatGPTに質問しながら実行する流れが自然に身につく
  • Chapter 3〜7は文法の積み上げ構成なので順序通りに読む。詰まった箇所でChatGPTに『なぜこのエラーが出るか』と聞く習慣を意識的に付けるとよい
  • ChatGPTが出力するコードは必ず自分で動かして確認する。本書の目的はAIに任せることではなく、AIを使って自分の理解を深めることにある
  • Chapter 8(pandas)は独立性が高い。データ分析に先行関心がある場合はここだけを先読みしても学習効果が得られる
  • Chapter 10はOpenAI APIキーの取得と費用管理の準備が事前に必要。読み始める前に公式サイトでプランを確認しておくと詰まらない
出版社による内容紹介

「なるべく効率よくプログラミングを勉強したい」 「ChatGPT(生成AI)は、プログラミングにも役立つらしいので、どうせなら一緒に身につけたい」 そんな欲張りな人のための書籍が登場します! 本書は、プログラミングがまったく初めての方、またはPythonを少しだけ触ったことのある方を対象に、「ChatGPTを使いながら」、Pythonを勉強できるように導きます。 Pythonは、文法の基本からはじまり、関数やオブジェクト、ライブラリの利用、OpenAIのAPIを使ってのプログラミングまで、幅広く学習します。 ChatGPTは、学習の補佐として使いながら、プログラムを作成してもらったり、解説してもらったり、といった使い方をしていきます。 プログラミングにも、生成AIを使う新潮流が来ています。新しくて、効率の良い学習方法を、試してみませんか? 解説で使用する各種環境:Google Chrome、Google Colaboratory、ChatGPT(GPT-3.5、一部GPT-4)、Python 3.10.12 Chapter 1 ChatGPTでPythonを学ぶってどういうこと? Chapter 2 ChatGPTでPythonを学ぶ準備をしよう Chapter 3 Pythonに触れてみよう Chapter 4 数字と文字列を操作しよう Chapter 5 条件で分けたり、繰り返したりしよう Chapter 6 たくさんのデータを扱おう Chapter 7 関数とクラスを使おう Chapter 8 pandasライブラリを使ってデータ処理をしよう Chapter 9 Webのデータを活用しよう Chapter 10 プログラムの中からChatGPTを使おう Chapter 1 ChatGPTでPythonを学ぶってどういうこと? Chapter 2 ChatGPTでPythonを学ぶ準備をしよう Chapter 3 Pythonに触れてみよう Chapter 4 数字と文字列を操作しよう Chapter 5 条件で分けたり、繰り返したりしよう Chapter 6 たくさんのデータを扱おう Chapter 7 関数とクラスを使おう Chapter 8 pandasライブラリを使ってデータ処理をしよう Chapter 9 Webのデータを活用しよう Chapter 10 プログラムの中からChatGPTを使おう

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

質問に答えるだけで、
あなたに合う専門書が見つかる

IT・デザイン・士業・医療・経理・教育・研究 ほか、あらゆる分野の専門書と 「読む順序」(学習ロードマップ)を収録。何を選べばいいか分からなくても、 いくつかの質問に答えるだけでたどり着けます。