ISBN 9784844378846
【POD】サンプルコードで作りながら学ぶReact Native実践入門
概要
Web エンジニアが React Native でスマホアプリを実務開発する移行入門
想定読者
React や JavaScript の知識を持ち、モバイルアプリ開発に踏み出したい Web エンジニア。チームに Swift を読めるメンバーが少なく、技術選定そのものから見直してクロスプラットフォーム開発に舵を切りたい開発リーダー。Web の主戦場で培ったスキルを活かしながら、限られた人員で継続的・迅速にアプリを保守したい現場に向きます。
こんな人には向いていない
- すでに React Native を本番運用しているモバイルエンジニア(内容の多くが既知になりやすい)
- Swift / Kotlin のネイティブ開発を専門とし、クロスプラットフォームへの移行を検討していない読者(技術選定の文脈が噛み合わない)
- JavaScript や React の基礎が未習得の人(サンプルコードを追う前提が崩れる)
読了後にできるようになること
- React Native によるクロスプラットフォームアプリの開発環境構築と基本的なプロジェクト構成
- サンプルコードを通じた画面遷移・状態管理・コンポーネント設計の実装パターン
- Swift 単独開発と比較した React Native 採用の技術的メリット・デメリットの説明
- Web エンジニアの既存スキルを活かしてモバイル開発に参入する移行パスの設計
- 限られた人員でビジネス要求に応える継続的・迅速な開発体制を組む視点
編集メモ
Qiita 言及 0 件 / 累計 likes 0。2020 年 9 月刊の POD 版で、変化の速い React Native 領域のため現時点の外部利用実績シグナルは確認できず、書誌情報と description のみから評価。実務移行の入り口としては有用だが、最新情報は公式ドキュメントとの照合が前提となる補完的な一冊。
読む前に押さえておきたいこと
- JavaScript(ES2015 以降)の基本構文 — アロー関数・モジュール・非同期処理
- React の基礎 — コンポーネント・props・state・Hooks の概念
- npm / yarn によるパッケージ管理の基本操作
学習のコツ
- description にある「技術選定」の経緯を先に読み、著者がなぜ React Native を選んだかを把握してからサンプルコードに入ると、各実装判断の背景が腑に落ちやすくなります。
- Web フロントエンドの経験がある読者は、React との差異(ネイティブコンポーネント・スタイリング方式・ナビゲーション)に注目しながら読み進めると吸収が速くなります。
- 約 105 ページとコンパクトな分量なので、まず通読して全体の流れをつかみ、その後サンプルコードを写経して定着させる二周読みが向いています。
- POD 版のため 2020 年時点の情報が基準です。React Native の API やライブラリのバージョンは最新の公式ドキュメントと照合しながら手を動かすことを強くおすすめします。
出版社による内容紹介
スマホアプリをSwiftで開発する際、エンジニアの大半がWebを主戦場にしていると、Swift製のスマホアプリをメンテナンスできるエンジニアが限られてしまいます。この状況では、継続的かつ迅速に開発を行うことはおろか、ビジネス要求に応えることも困難です。本書ではこのような状況下で筆者が経験した状況、技術選定、開発時の詳細(ReactNativeによる実装)を紹介します。
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。