ISBN 9784862557988

「痩せ型」でもあきらめないロジカル筋トレ ガリガリから「映えるカラダ」へ

「痩せ型」でもあきらめないロジカル筋トレ ガリガリから「映えるカラダ」へ
出版社
カンゼン
刊行
2026-03

概要

痩せ型体質の特性を活かし、科学的根拠に基づいて『映えるカラダ』を手に入れる

想定読者

筋肉がつきにくいと感じている痩せ型・ガリガリ体型の人で、食事・トレーニング・メンタルを体系的に学びたい人

こんな人には向いていない

  • すでに十分な筋肉量を持ち、減量や体脂肪管理を主目的としている人
  • ボディメイクの基本(カロリー計算・タンパク質摂取)をすでに実践している中上級者には既知情報の比重が大きい
  • ジムや器具なしの自重トレーニングのみを想定している人(ジム利用を前提とした種目が中心)

読了後にできるようになること

  • 痩せ型・骨細という体質が彫刻的な筋肉をつくる上でどう有利に働くかを理解できる
  • 自分の骨格タイプと筋腹の長さをセルフ診断し、適切な種目選択の根拠を持てる
  • 食べても太れない原因を栄養学的に分析し、ベースラインカロリーの調節方法を実践できる
  • POF(ポジション・オブ・フレクション)を意識したトレーニングフォームで各部位を効率的に刺激できる
  • 停滞期のメンタルマネジメント手法を身につけ、長期的なトレーニング継続ができる
  • タンパク質・糖質の過不足サインを読み取り、腸内環境を含めた食事管理ができる

本書のキー概念(章解説)

  • 第 1 章 ガリガリで諦めるのはまだ早い — 骨細・短い筋腹という体質の再評価と、日体大ボディビル部での実例を紹介する導入部。読む前の思い込みをリセットするために最初に読む
  • 第 2 章 なぜ我々はガリガリなのだろうか? — 体質の原因を骨格・筋腹・スポーツ歴から科学的に解説。セルフ診断ワークが含まれ、自分のタイプを把握してから以降の章を読む価値がある
  • 第 3 章 『食べても太れない』を変える食事法 — ベースラインカロリー設定・タンパク質量の目安・糖質の個人差など実践的な数値管理を扱う。ジム初心者が最初に詰まる食事設計の核心章
  • 第 4 章 痩せ型が映えるカラダになる必須筋トレ種目 — POF概念とストレッチ活用、部位別種目(胸・背・肩・腕・脚・臀部)を網羅。フォームの正確さを繰り返し強調しており、動画と併用すると吸収が早い
  • 第 5 章 停滞期を乗り越えるメンタルを身につける — 結果が出ない時期の対処法と、SNSの派手なトレーニング動画に惑わされない思考法。継続率が落ちがちな3〜6ヶ月目に再読する章
  • 第 6 章 映えるカラダになった日体大ボディビル部員 — 実際の部員の変化事例集。before/after の多様な体質パターンを確認でき、自分と近いケースを参照する使い方ができる

ハイライト

  • 筋肉がつきやすい人に比べ、メリハリの効いた彫刻のような美しい筋肉をつけることができるからです。(痩せ型を弱点ではなく強みとして再定義する本書の核心的な主張)
  • タンパク質はとりすぎても無駄! 屁が臭くなったら過剰のサイン!(科学的根拠をユーモアを交えて平易に伝える著者スタイルが端的に表れている箇所)
  • 著者・三矢紘駆(日体大助教)による『ガリガリからの肉体改造』という実体験や大学での研究などに基づき、痩せ型特有の課題に焦点を当て、その解決策を提示する。(著者自身が痩せ型出身という実体験と研究職の両面から書かれている点が読者の信頼につながる)

編集メモ

Qiita記事の言及なし / Rakutenランキング情報なし。2026年3月出版の新刊でシグナル蓄積前。weight-trainingトピックの補完的な選択肢として位置づける

読む前に押さえておきたいこと

  • 特別な前提知識は不要。筋トレ未経験者を含む痩せ型全般が対象
  • カロリー計算アプリ(あすけん等)を事前にインストールしておくと、STEP3の食事管理を読みながら即実践できる

学習のコツ

  • STEP2のセルフ診断(骨格・筋腹チェック)を先に済ませてから食事・トレーニング章を読むと、自分の体質に合った情報として吸収できる
  • STEP3の食事法は数値管理の入口として機能するため、まずベースラインカロリーを1週間記録してから種目選択(STEP4)に進むと効果測定がしやすい
  • STEP5は停滞期に入った時点で再読する使い方が最も効果的。通読時は軽く流し、必要になった時に立ち返る章として位置づけるとよい
  • STEP6の事例は体質ごとに異なる変化の速度感を把握するために活用でき、自分と体型が近い部員のケースを基準にすると期待値の調整ができる
出版社による内容紹介

「痩せ型」に特化した筋トレ本! ガリガリ体型でも「映えるカラダ」になれます! 「筋肉がつきにくい」「ガリガリ」「骨細」という痩せ型体質は、マイナスに考えてしまいがちですが、筋トレやボディメイクにおいては大きな武器になります。 なぜなら、筋肉がつきやすい人に比べ、メリハリの効いた彫刻のような美しい筋肉をつけることができるからです。 本書では、デメリットに感じがちな痩せ型の人に向け、科学的根拠に基づいた食事、トレーニング、マインドセットを通じて、健康的で魅力的な「映えるカラダ」を手に入れるガイドブックです。著者・三矢紘駆(日体大助教)による「ガリガリからの肉体改造」という実体験や大学での研究などに基づき、痩せ型特有の課題に焦点を当て、その解決策を提示する1冊です。 【目次】 STEP1 ガリガリで諦めるのはまだ早い 骨が細いからこそ「映えるカラダ」になる? ガリガリ、骨細、短い筋腹──からの大会優勝へ 何歳からでも進化し続けられる! 日体大ボディビル部でさえも「痩せ型」が半数 STEP2 なぜ我々はガリガリなのだろうか? 体質は変えられないのか? そもそも日本人は世界的に筋肉がつきにくい 過去のスポーツ歴で筋肉の発達のしやすさが変わる? 自分が骨太か骨細かをたしかめる方法 「筋」と「腱」の長さをセルフ診断しよう アーノルド・シュワルツェネッガーも筋腹が短い? STEP3 「食べても太れない」を変える食事法 資材がなければ家は建たない=食事が不足していると筋肉はできない 体質に惑わされないための栄養学 ベースラインカロリーの調節方法 1日にどのくらいカロリーをとったらデカくなるか? タンパク質はとりすぎても無駄! 屁が臭くなったら過剰のサイン! 自分に合った糖質がある? そばはダメでパスタはOKな理由 腸内細菌の働きをよくするふたつのアプローチ STEP4 痩せ型が映えるカラダになる必須筋トレ種目 ストレッチで筋トレの効果を最大化させる フォームを保てる重量で フォームが崩れると違う種目になる! POF(ポジション・オブ・フレクション)を意識せよ 胸、背中、肩、上腕二頭筋、上腕三頭筋、大腿四頭筋、大殿筋・ハムストリング 忙しくてジムに行けないと嘆く人へ …など STEP5 停滞期を乗り越えるメンタルを身につける 筋トレは毎回100%でやらなくてもいい! 結果が出ないと感じたときの対処法 パンプアップした姿は3カ月後の自分 派手なトレーニング動画に惑わされない …など STEP6 映えるカラダになった日体大ボディビル部員

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

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