ISBN 9784862902139
TOEIC(R) L&R TEST 900点攻略 完全パッケージ
概要
700〜800点台から900点台へ効率的に引き上げる
想定読者
現在のスコアが700〜800点台で、就職・昇進・転職に向けて900点台の到達・維持を目指す、学習時間が細切れになりがちなビジネスパーソン。
こんな人には向いていない
- TOEICを初めて受験する、または600点未満の学習者(本書が前提とする語彙・文法・リスニングの土台が組み上がる前に取り組むと演習が空回りしやすいです)
- すでに900点台を安定的に取得している人(差がつく問題に絞った設計のため、演習量としては過剰になりがちです)
- 英語そのものを総合的に学び直したい人(本書はあくまでTOEIC L&Rのスコアアップに特化した設計です)
読了後にできるようになること
- 正答率分析に基づく「差がつく問題」のパターンを識別し、得点ロスが起きやすい箇所を局所的に潰せるようになる
- 各Partで高スコア獲得に必要な攻略の判断軸を、自分の言葉で説明できるようになる
- のべ1,000名以上のモニター試験データから導かれた頻出の誤答傾向を把握し、自分が陥りやすい型を避けられるようになる
- 本番と同形式・200問のフルサイズ模試で、時間配分と解答精度を仕上げられるようになる
- 各Part末の発展問題(本番よりやや難)で、高スコア帯で問われる設問に対応する演習量を確保できる
- 1Unit 20〜40分という設計を活かして、細切れ時間でも崩れにくい学習習慣を組み立てられるようになる
本書のキー概念(章解説)
- 前半 — 攻略法講義(各Partの判断軸を言語化する) — 正答率分析を踏まえ、900点突破で差がつくポイントを各Partごとに解説する導入パート。まず自分の弱点Partを特定する起点になります。
- 中盤 — トレーニング問題(攻略法を手を動かして定着させる) — 講義で得た判断軸を実際の設問で試す演習。1Unit 20〜40分の分量に区切られており、細切れ時間でも一区切りまで進められます。
- 中盤〜終盤 — 各Part末の発展問題(本番より一段難しい設定で鍛える) — 本番と同形式かつやや難易度高めの設問を各Partの終わりに配置。高スコア帯で要求される演習量を、Partごとに上積みできます。
- 終盤 — 総仕上げのフルサイズ模試(200問) — 本番同様の200問を通しで解き、時間配分と解答精度を仕上げる総まとめ。2016年5月からの新形式問題に対応しています。
ハイライト
- のべ1,000名以上が受験したZ会オリジナル問題モニター試験の結果から、学習者の正答率と間違いの傾向を分析。900点を突破する上で差がつく問題を厳選しているので、効率的に学習を進めることができます。(単なる問題集ではなく大規模モニターデータに基づく出題設計という独自性が最も端的に示された箇所)
- 1Unit 20分〜40分で取り組める分量で構成しているので、忙しいビジネスパーソンにとって取り組みやすく、無理のない学習をサポートします。(社会人学習者にとっての継続のしやすさという設計方針が明示された箇所)
編集メモ
Qiita 言及記事 0 件・累計 likes 0 で外部の数値シグナルは確認できず。Z会ブランドと大規模モニターデータによる設計根拠は book.description から確認できるが、メカニカル指標としては補完的選択肢に留まる。
読む前に押さえておきたいこと
- TOEIC L&R 700〜800点台相当の語彙・文法・リスニング力(本書が想定する対象スコアレンジ)
- 2016年5月の改定後の新形式問題の構成(Part数・各Partの問題形式)を一通り把握していること
学習のコツ
- まず前半の攻略法講義で自分の弱点Partを特定し、そのPartの発展問題から集中的に演習する順序が効率的です。
- 終盤のフルサイズ模試(200問)は分割せず本番同様に通しで解き、時間配分の感覚をつかむ機会として使い切ります。
- 1Unit 20〜40分という設計を活かし、通勤・昼休みなどの細切れ時間にUnitを割り当てて習慣化すると、社会人でも崩れにくくなります。
- 発展問題で間違えた設問は、その場で答え合わせして終わりにせず、前半の攻略法講義に戻って判断軸を再確認するサイクルで定着させます。
- 約330ページの分量はUnit単位に細かく区切られているため、1日1Unitでも全体を見通せます。完走までのペースを最初に逆算しておくと挫折しにくくなります。
出版社による内容紹介
即戦力をアピールできる900点台を目指す方のための完全パッケージ 現在のTOEIC(R)スコアが700〜800点台の学習者が、900点台を目指すための1冊です。 スコアアップにつながる攻略法講義から、トレーニング問題、発展問題、総仕上げのフルサイズ模試(200問)までを1冊に盛り込みました。1Unit 20分〜40分で取り組める分量で構成しているので、忙しいビジネスパーソンにとって取り組みやすく、無理のない学習をサポートします。 正答率分析に基づく攻略法 のべ1,000名以上が受験したZ会オリジナル問題モニター試験の結果から、学習者の正答率と間違いの傾向を分析。 900点を突破する上で差がつく問題を厳選しているので、効率的に学習を進めることができます。 発展問題で本番につながる力を養う 各Partの終わりに本番と同形式・やや難易度高めの発展問題を設けています。高スコア獲得に欠かせない演習量も確保しています。 また、本書は2016年5月からの新形式問題に対応しています。
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。