ISBN 9784863544956

はじめて使う 弥生会計 26

はじめて使う 弥生会計 26
刊行
2025-12

概要

弥生会計26で日常記帳から決算までを一通り操作できるようになる

想定読者

弥生会計を初めて導入する個人事業主や中小企業の経理担当者で、画面操作を手順どおりに追いながら会計実務を回せるようになりたい方

こんな人には向いていない

  • 簿記や会計ソフトの操作にすでに習熟していて、最新版の差分や応用機能だけを素早く確認したい方には基礎部分の比重が大きく冗長に感じられます
  • 弥生会計の操作ではなく簿記理論そのものを体系的に学びたい方には、本書は操作解説が中心のため専門の簿記テキストのほうが適しています
  • 弥生会計オンライン(クラウド版)を使う予定の方は、本書はデスクトップ版「弥生会計26」が対象のため画面が一致しません

読了後にできるようになること

  • 弥生会計26のインストールから事業所データ作成・初期設定までを手順どおりに進められる
  • スマート取引取込を使って銀行・クレジットなどの明細を取り込み、自動仕訳の確認・修正ができる
  • 日常の入力作業から集計・試算表の確認までの一連の記帳フローを操作できる
  • 決算準備から決算作業・決算書作成までの年次処理を一巡できる
  • 巻末の仕訳練習問題で、画面操作と仕訳判断の対応関係を自分で確認できる

本書のキー概念(章解説)

  • 第 1 章 あらかじめ知っておきたい基礎知識
  • 第 2 章 「弥生会計 26」をパソコンで使う準備をしよう
  • 第 3 章 導入時の初期設定を行おう — 事業所データの作成と勘定科目の設定。最初につまずきやすい箇所なので丁寧に追いたい章
  • 第 4 章 日常の入力作業を確認しよう — スマート取引取込と自動仕訳を扱う。日々の実務に最も直結する章
  • 第 5 章 集計作業を行おう
  • 第 6 章 決算の準備をしよう
  • 第 7 章 決算作業を行おう

ハイライト

  • データの連携や自動入力など会計業務をしっかりカバー!最新の法令改正や機能に対応!スマート取引取込を丁寧に解説!税理士のアドバイスを随所に掲載!仕訳の練習問題を巻末に付録!オールカラーで図解!(本書の構成上の特徴(自動取込解説・税理士アドバイス・巻末仕訳練習)が一文に凝縮されている)

外部からの言及

  • 出版社の公式紹介では、はじめて弥生会計を使う人だけでなく企業の経理担当者や個人事業主にも役立ち、会計処理を学ぶ入門書としても使えるオールカラーの操作解説書と位置づけられている(blog)

編集メモ

Qiita 等の技術記事による引用シグナルはなく、会計ソフトの年次改訂版に対応した操作解説書という性格上、特定の利用環境(弥生会計26 デスクトップ版)を使う読者向けの補完的な一冊。出版社公式ページと版元ドットコムで書誌・内容を実在確認済み

読む前に押さえておきたいこと

  • Windowsパソコンの基本操作(ソフトのインストール・ファイル保存)
  • 借方・貸方や勘定科目といった簿記の最低限の用語(本書でも基礎は補足されます)
  • 自分が弥生会計のデスクトップ版とオンライン版のどちらを使うかの確認

学習のコツ

  • 弥生会計26を実際にインストールし、自分の事業所データを作りながら第2〜3章を読み進めると、初期設定でのつまずきがその場で解消できます
  • 日々の記帳を効率化したい人は、第4章のスマート取引取込を先に試し、自動仕訳が想定どおりかを確認してから過去分の入力に進むと手戻りが減ります
  • 巻末の仕訳練習問題は、操作を一通り終えた後の理解度チェックとして使うと、画面操作と仕訳判断の対応が定着しやすくなります
  • 本書はデスクトップ版「弥生会計26」が対象です。クラウドの弥生会計オンラインを使う場合は同著者の別冊が分かれているため、購入前に自分の利用環境を確認してください
出版社による内容紹介

データの連携や自動入力など会計業務をしっかりカバー!最新の法令改正や機能に対応!「スマート取引取込」を丁寧に解説!税理士のアドバイスを随所に掲載!仕訳の練習問題を巻末に付録!オールカラーで図解!

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

質問に答えるだけで、
あなたに合う専門書が見つかる

IT・デザイン・士業・医療・経理・教育・研究 ほか、あらゆる分野の専門書と 「読む順序」(学習ロードマップ)を収録。何を選べばいいか分からなくても、 いくつかの質問に答えるだけでたどり着けます。