ISBN 9784863925052

TOEIC® L&R TEST長文読解問題集TARGET730

TOEIC® L&R TEST長文読解問題集TARGET730
著者
野村 知也
刊行
2021-01

概要

TOEIC Part7を730点突破レベルまで体系的に攻略する

想定読者

TOEICスコア伸び悩みの社会人・ビジネスパーソンで、Part7(長文読解)に課題を抱える学習者。特に600〜700点台から730点突破を目指す層。

こんな人には向いていない

  • すでに730点以上を安定して取得しており、800〜900点台を目指している学習者には難易度が物足りない
  • Part7以外(Listening/Part5・6)に主な弱点がある場合、本書だけでは総合スコアの改善につながりにくい
  • 英語の基礎文法・語彙が十分に固まっていない段階では、問題の解説を読んでも定着しにくい

読了後にできるようになること

  • シングルパッセージ(2〜3問・4問タイプ)とマルティプルパッセージの設問パターンを識別し、解法を使い分ける力
  • 文書タイプ(メール・告知・記事等)ごとに意識すべき読み方のポイントを把握する
  • 設問タイプ(事実確認・推測・同義語等)に対応した思考プロセスを正解導出まで言語化できる
  • 目標タイム内に読み終えるリーディングスピードの感覚を音声で体感する
  • ビジネスコミュニケーションで使える英語表現を語彙として習得する
  • ミニクイズを活用した重要フレーズの定着サイクルを回す方法

本書のキー概念(章解説)

  • Part7の問題構成と攻略法(導入) — 文書タイプ・設問タイプ・解法の全体像をここで把握してから問題演習に入ると効率がよい
  • 第 1 章 Chapter 1: SP シングルパッセージ 2〜3問タイプ (Q1–Q31) — 短文書で素早く正解を絞る基礎スキルを固める演習。最初の足場として確実にこなす
  • 第 2 章 Chapter 2: SP シングルパッセージ 4問タイプ (Q32–Q55) — 設問数が増えると情報の取り方が変わる。選択肢の罠パターンにも注意
  • 第 3 章 Chapter 3: DP/TP マルティプルパッセージ 5問タイプ (Q56–Q80) — 本番で時間がかかりやすい複数文書問題。クロス参照の手順を意識して練習する

ハイライト

  • 練習問題を解いた後、すぐに正解と解説を読んで、正解を導き出すための思考方法を知ることができる、学習しやすいスタイルも特長。(解法の思考プロセスを明示する設計が本書の核心的な差別化ポイント)
  • 問題文を読み上げた音声付き。『このスピードで読めれば制限時間内に終わる』というのがリアルに体感できる!(スピード感覚を耳で養うアプローチは、長文読解の時間切れ問題に直接対処する)
  • いきなり問題を解くのはハードルが高く感じる初級レベルの学習者のために、練習問題の前に『キーワードをチェック』し、『意識すべきポイントをチェック』することで、読解問題に対する苦手意識を軽減する(演習前のウォームアップ構造が初級〜中級層の苦手意識を段階的に解消する設計)

編集メモ

Qiita言及記事数0件 / 累計likes 0。楽天ランキング情報なし。外部シグナルが確認できないため supplementary とする。書誌情報上は730点ターゲット層に特化した問題集として完結した構成をもつ。

読む前に押さえておきたいこと

  • 中学〜高校レベルの英文法基礎(時制・接続詞・関係代名詞)が整理されていること
  • ビジネスメール・社内告知・記事など英語文書の一般的な構造に多少なりとも慣れていること
  • TOEIC形式(4択・マークシート)を1度以上受験し、Part7の出題パターンを体感していると理解が早い

学習のコツ

  • 導入の『Part7の問題構成と攻略法』セクションを先に通読し、文書タイプと設問タイプの全体地図を頭に入れてから Chapter1 に進むと、各問題で何を意識すべきかが明確になる
  • 音声を使って目標タイムを計測し、実際の読解スピードと照らし合わせることで、本番での時間切れを防ぐペース感覚を身につける
  • ミニクイズは通勤などの隙間時間に活用し、問題演習とは別サイクルで語彙を定着させると学習効率が上がる
  • Chapter3(マルティプルパッセージ)は複数文書を行き来する構造のため、問題を解く前に全文書の『文書タイプ』と『主題』だけを先に把握してから設問に当たる練習をするとよい
出版社による内容紹介

TOEIC L&R TESTのPart7(長文読解パート)を攻略するためのコンパクトサイズの問題集。730点を突破するために必要なスキルを効率よく身に着けられるようにするために、本番のPart7よりも問題数の多い、23セット80問で構成されています。  本書は、ただ単に問題を解くのではなく、解法のポイントを意識しながら問題に取り組み、解説文を読むことで正解に至る思考プロセスを学べる=真の実力がつく構成になっています。  いきなり問題を解くのはハードルが高く感じる初級レベルの学習者のために、練習問題の前に「キーワードをチェック」し、「意識すべきポイントをチェック」することで、読解問題に対する苦手意識を軽減し、学習に取り組みやすくなっているのもポイントです。  また、練習問題を解いた後、すぐに正解と解説を読んで、正解を導き出すための思考方法を知ることができる、学習しやすいスタイルも特長。  なお、サイズもコンパクトなので、外出先でのスキマ時間を有効に使いたい、忙しいビジネスパーソンにもピッタリ。  重要フレーズをランダムにクイズ形式で予習・復習ができる「ミニクイズ」や、実際のビジネスコミュニケーションで役に立つ便利な表現をチェックできる「ビジネスメールで使える表現」のコーナーを活用すれば、息抜き気分でしっかり英語力がアップできるのも大きなポイント。  英語が得意ではないがTOEICを受けなくてはいけなくなって困っている人も、ビジネス語彙力に正直自信がない学習者も、必ずやPart7でスコアを伸ばせて結果を出せる、充実の一冊です! [本書の5つの特長] 1 スコアの伸び悩みや本番での時間切れなどで多くの学習者が悩むPart7でスコアを稼げる工夫が満載! 2 TOEICの語彙力に不安がある初級者でも、取り組みやすいレッスン構成! 3 覚えておくと今後につながる「スコアアップポイント」が満載! 4 息抜きミニクイズで知らず知らずのうちに語彙力もアップ! 5 問題文を読み上げた音声付き。「このスピードで読めれば制限時間内に終わる」というのがリアルに体感できる! 音声の内容 目標タイムを実現するための目安となるスピードで読み上げられた、全ての練習問題の問題文を収録。 はじめに --------------------2 目次  --------------------4 本書の使い方 ーーーーーーーーーーーーーー6 音声ダウンロードについて   ----12 Part 7の問題構成&攻略法 Part7の問題構成          ---------------13 Part 7の文書タイプと設問タイプ   ------------14 Part 7に出題される主な文書タイプと意識すべき点 ーーーーーー15 Part 7に出題される設問タイプと意識すべき点 ーーーーーー21 Part 7の解法 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー28 ■Chapter 1 SP:シングルパッセージ 2〜3問タイプ Q1 – Q31 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー29 ■Chapter 2 SP:シングルパッセージ 4問タイプ Q32 – Q55 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー119 ■Chapter 3 DP/TP:マルティプルパッセージ 5問タイプ Q56 – Q80 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー169

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

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