ISBN 9784863925908

はじめて受ける人から高得点をめざす人のための TOEFL®テスト英単語 超必須3500

はじめて受ける人から高得点をめざす人のための TOEFL®テスト英単語 超必須3500
著者
山内 勇樹
刊行
2023-06

概要

TOEFL iBT 全セクション対応の3500語を習熟度別レベルで習得する

想定読者

TOEFL iBT を初めて受験する人から、スコア100点超えを狙う留学準備中の学習者。特にReading・Listening だけでなく Speaking・Writing セクションでも語彙を即活用したい人

こんな人には向いていない

  • 英語学習の入り口として基礎文法から始めたい学習者(本書は中学・高校文法の知識を前提とした単語集)
  • TOEIC や英検など TOEFL 以外の試験を主目的とする受験者(例文・表現は TOEFL 出題文体に特化している)
  • iBT 100点超えがすでに安定しており、精読・論述力を深める段階の上級者(語彙知識はカバー済みの可能性が高い)

読了後にできるようになること

  • LEVEL 1(iBT60相当)からLEVEL 3(iBT100相当)まで、目標スコアに応じた3500語の習熟度別整理
  • Speaking・Writing セクションで実際に使える語彙にアイコンが付き、インプットとアウトプットの橋渡し
  • 2023年7月以降の新形式問題に対応したサンプルエッセイで、Writing の型を単語とセットで習得
  • 口語表現・分野別重要語・不規則変化動詞・可算不可算名詞など、単語帳としては異例の広範な語法情報の整理
  • 書籍連動アプリ(アクティベーションコード付き)と無料音声ダウンロードで、紙とデジタルの2way 学習が可能

本書のキー概念(章解説)

  • 第 1 章 LEVEL 1(iBT スコア60目安)基礎語 約1,078語 — TOEFL 初受験者がまず到達すべき水準。Reading 頻出語を中心に構成されており、基礎固めに最適
  • 第 2 章 LEVEL 2(iBT スコア80目安)中級語 約1,475語 — 留学要件として多くの大学が求める80点前後を狙うメインターゲット層向け。語数が最多で本書の核
  • 第 3 章 LEVEL 3(iBT スコア100目安)上級語 約1,017語 — 難関校・大学院進学を目指す層向け。アカデミックな専門語彙が集中
  • 第 4 章 分野別重要語・口語表現・Speaking/Writing セクション語 — Speaking・Writing での即活用を想定したアウトプット特化パート。サンプルエッセイとセットで学ぶと効果が高い
  • 第 5 章 語法補足(不規則変化動詞・可算/不可算名詞・倒置表現など) — 単語暗記に留まらない語法の整理。Writing 減点パターンの防止に直結する

ハイライト

  • 目標スコアに応じたLEVEL 1から3の3500語に加えて、分野別の重要語を収録。スピーキングとライティングで活用できる語にはアイコンを表示。その一部を使ったサンプルエッセイは2023年7月からの新形式問題に対応。(他のTOEFL単語帳との差別化点が最も端的にまとまっている箇所。4技能を横断する設計思想が一文で伝わる)
  • 著者は日本で最も多くのTOEFLの問題を分析してきた教育者の1人。(本書の語彙選定の信頼性根拠となる著者紹介。データ駆動型の収録語選定を示す)

外部からの言及

  • TOEFL 参考書まとめ記事では、本書は頻度別・テーマ別の整理と TOEFL 本試験に近い文体の例文が評価されており、初心者から上級者まで対応する構成の幅広さが推薦理由として挙げられている。無料音声と書籍連動アプリの組み合わせがスキマ時間学習に向いているという点も繰り返し言及される(other)
  • 実際に使った受験者からは、収録3500語を完走すれば十分な語彙力が得られるという評価がある一方で、2023年新形式で増えた日常会話語(complimentary、RSVP 系)への対応はまだ不完全という指摘もある。特定の新出口語については TOEIC 単語帳との併用を勧める声も存在する(other)

編集メモ

Qiita 引用 0件 / 累計 likes 0。TOEFL タグ全体でも Qiita 記事は15件と少なく、IT エンジニア系プラットフォームでの言及は限定的。英語学習系 note 記事では推奨候補として名前が挙がっており、用途特化型の選択肢として位置づけられる

読む前に押さえておきたいこと

  • 中学〜高校レベルの英文法の基礎(品詞・時制・不定詞/動名詞の区別程度)
  • TOEFL iBT の試験形式(Reading・Listening・Speaking・Writing の各セクション)への事前理解

学習のコツ

  • 目標スコアから逆算して開始 LEVEL を決める。iBT 60未満であれば LEVEL 1 から、70-80点台ならば LEVEL 2 を重点的に、90点以上を目指すならLEVEL 3 まで通すという順序が現実的
  • Speaking・Writing アイコン付きの語は、単に意味を暗記するだけでなく付属のサンプルエッセイ内での使われ方をセットで確認する。アウトプットセクションでは書けること・言えることが問われるため、使用例の感触が重要
  • 分野別単語と口語表現は、Reading・Listening の模試演習と並行して照合すると定着率が上がる。本編 LEVEL 学習と並行して参照しながら読む使い方が有効
  • アプリの弱点克服単語帳機能を積極的に活用する。紙の単語帳は通し読みに向くが、周回管理はアプリに任せると時間効率が改善する
  • 新形式(2023年7月以降)の口語的な設問語彙はやや手薄な傾向があるため、本書で骨格をつくりつつ模試演習で補完するのが現実的な使い方
出版社による内容紹介

最新のTOEFLテスト傾向に対応。入門者から留学を目指すレベルまでカバーされた単語集。 単に単語の列挙になるのではなく、RLSW各セクションで点数を伸ばせる。 新分野の単語、口語表現、Speaking & Writing で使える単語なども含まれる。 コラム記事や小テストで、成果が測れるように工夫されている。 【本書の特長】 ▶著者は日本で最も多くのTOEFLの問題を分析してきた教育者の1人。 ▶目標スコアに応じたLEVEL 1から3の3500語に加えて、分野別の重要語を収録。 ▶TOEFLに密着した内容の例文が全見出し語につく。 ▶スピーキングとライティングで活用できる語にはアイコンを表示。その一部を使ったサンプルエッセイは2023年7月からの新形式問題に対応。 ▶名詞の不規則な複数形、似た単語の使い分けなど、多彩な応用力も身につく。 ▶さらに上のスコアを求める人は、特設ウェブサイトから補助教材が利用できる。 ▶音声は無料でダウンロードが可能。 【含まれる内容】 単語帳本編 新分野の単語 Speakingセクション単語 Writing セクション単語 コラム、単語テストも掲載 口語表現一覧 分野別単語 不規則変化動詞一覧、不定詞VS動名詞を取る動詞一覧、倒置表現一覧集、不規則複数形、集合名詞、似ていて紛らわしい単語集(compliment VS complement など)可算名詞VS不可算名詞(よく間違う一覧 adviceなど) 類義語を充実 熟語 実践形式(問題形式、サンプルエッセー) 【書籍購入者特典】 書籍購入者特典として、本書と内容が連動した英単語学習アプリ『TOEFL®テスト英単語 超必須3500』(LEVEL 1〜LEVEL 3、分野別英単語)が無料で利用できるアクティベーションコードが付いてくる。 【アプリの概要】 ■書籍連動型英語学習アプリ『TOEFL®テスト英単語 超必須3500』 本アプリはJリサーチ出版が刊行する『はじめて受ける人から高得点をめざす人のためのTOEFL®テスト英単語超必須3500』と連動した無料アプリです(一部機能では、App内課金があります)。 ◆アプリの5つの特長 1)10年以上の問題分析から選んだ最新の3500語を掲載 2)書籍と連動した2way学習で学習効率がアップ 3)自分だけの弱点克服単語帳が作成可能 4)4段階から選べる音声速度調整機能搭載 5)単純暗記を許さない豊富な…

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

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