ISBN 9784864473507
田辺道場 NEXT STAGE : 一生楽しめるバスフィッシングの手引書
概要
プロアングラー田辺哲男の最新バスフィッシング理論を6テーマで体系化する
想定読者
バスフィッシングの基礎を押さえ、釣果よりも『なぜ釣れるか』の理解を深めたい中上級者。ハードベイトを軸に釣りのゲーム性を追求したいアングラー
こんな人には向いていない
- バスフィッシング未経験者や入門直後の人(ルアー種別・ベイトフィッシュ・タックル選択の前提知識がないと各章の考察を活かしにくい)
- ワーム・フィネス釣法に特化して上達したいアングラー(本書はハードベイトに大きくページが割かれており、ソフトルアー中心の釣りには直結しにくい)
- 特定フィールド・エリアのポイントガイドを求める人(本書はフィールドガイドではなくバス行動の理解と思考法に特化した内容)
読了後にできるようになること
- トップウォーターからメタルジグ・バイブレーションまで、ハードベイト全9カテゴリの使い分けとバスの反応メカニズムを理解できる
- ワカサギ・テナガエビ・ブルーギル・アカガエルなどベイトフィッシュ別にバスの捕食行動と有効ルアーを紐付けて考えられる
- プリスポーン・ポストスポーンそれぞれのバスの行動パターンと攻略アプローチを選択できる
- ロッド・リール・ライン・フックの選定を目的と状況から判断するタックルセレクトの軸を持てる
- スローダウンゲーム(フリッピング・ディープウォーターフットボールなど)との使い分けを状況判断として組み込める
- ルアーカラー論・濁り水の活用など、釣果に直結する思考プロセスを言語化できる
本書のキー概念(章解説)
- 第 1 章 ハードベイト編 — トップウォーター・バズベイト・フロッグ・スピナーベイト・クランクベイト・ジャークベイト・チャターベイト系ジグ・メタル系・バイブレーションの9部構成。本書の中核
- 第 2 章 ベイトフィッシュ編 — ワカサギ・テナガエビ・ブルーギル・アカガエルの4種。バスの捕食対象を軸にルアーセレクトを逆引きする視点を与える
- 第 3 章 スポーニング編 — プリスポーン・ポストスポーンの2部。季節ごとのバス行動を理解する上で不可欠な章
- 第 4 章 タックル編 — ロッド&リール・ライン&フックの2部。機材選定の判断軸を整理する
- 第 5 章 スローダウンゲーム編 — エスケープツイン・フリッピング・ディープウォーターフットボールの3部。ハードベイトで反応が取れない局面での切り替え指針
- 第 6 章 釣果アップの思考法 — ルアーカラー論・濁りを味方につける2部。状況判断を言語化する最終章。初読時に先に通読してから第1章に戻ると全体像が掴みやすい
ハイライト
- ただ『釣れればいい』ではなく、フィールドやバスのベイト、ルアーの本質を理解した上でバスと向き合い、一生やめられないほど魅力的でゲーム性の高いバスフィッシングへとあなたの釣りを昇華する一冊。(本書の主眼が釣果数よりもゲームとしての理解の深化にあることを端的に示す記述)
- 特に自身の軸であるハードベイトについての考え方、解説に大きくページを割き、トップウォーターからメタルジグまで余すところなく進化した今の釣りを惜しみなく公開。(田辺哲男の専門領域であるハードベイト論が本書の核であることを示す記述)
編集メモ
Qiita言及0件・likes合計0件。ITプラットフォームでの参照実績はないが、つり人社刊行の専門実釣書として、ハードベイト主体のバスアングラー向けに実用的な参照資料となる
読む前に押さえておきたいこと
- バスフィッシングの基本(キャスト・リトリーブ・フッキングの基礎操作)を実釣経験で習得済みであること
- スピニングリールとベイトリールの違い、ラインの基本種別(ナイロン・フロロ・PE)を理解していること
学習のコツ
- 第6章『釣果アップの思考法』を先に読んでからハードベイト編に入ると、カラー選択・濁り対応の判断軸を持った状態で各ルアー解説を読み進められ、吸収効率が上がる
- ベイトフィッシュ編(第2章)はフィールドのベイト状況に応じて該当部分だけ参照する辞書的な使い方が実釣との連携を高める
- スポーニング編(第3章)は釣行時期が決まっているなら先に該当シーズンの節を読み、タックル編・ハードベイト編の対応箇所と照合する読み方が効率的
出版社による内容紹介
『田辺道場』をベースにした最新のバスフィッシング理論と考察 日々アップデートされるプロフェッショナルアングラー・田辺哲男の最新バスフィッシング理論を 「ハードベイト編」「ベイトフィッシュ編」「スポーニング編」「タックル編」「スローダウンゲーム編」 「釣果アップの思考法」の6つに章立てし、テーマごとにディープに、かつわかりやすくまとめています。 特に自身の軸であるハードベイトについての考え方、解説に大きくページを割き、 トップウォーターからメタルジグまで余すところなく進化した今の釣りを惜しみなく公開。 ただ「釣れればいい」ではなく、フィールドやバスのベイト、ルアーの本質を理解した上でバスと向き合い、 一生やめられないほど魅力的でゲーム性の高いバスフィッシングへとあなたの釣りを昇華する一冊。 永きにわたって、多くのアングラーのバイブルとなり得る著書であることは間違いありません。 田辺哲男のメッセージ 004 グラビア 006 第一章 ハードベイト編 013 第1部 トップウォータープラグ 014 第2部 バズベイト 038 第3部 フロッグ 044 第4部 スピナーベイト 050 第5部 クランクベイト 062 第6部 ジャークベイト 074 第7部 チャターベイト系ジグ 084 第8部 メタル系 094 第9部 バイブレーション 112 第二章 ベイトフィッシュ編 117 第1部 ワカサギ 118 第2部 テナガエビ 130 第3部 ブルーギル 136 第4部 アカガエル 144 第三章 スポーニング編 148 第1部 プリスポーン 149 第2部 ポストスポーン 156 第四章 タックル編 160 第1部 ロッド&リール 161 第2部 ライン&フック 171 第五章 スローダウンゲーム編 182 第1部 エスケープツイン 183 第2部 フリッピングの極意 186 第3部 ディープウォーターフットボール 191 最終章 釣果アップの思考法 195 第1部 ルアーカラー論 196 第2部 濁りを味方につける 200 企画・構成・写真=大場未知 写真=大森忠明 装丁=長岡学(MASTERPIECE GRAPHIX)
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