ISBN 9784864541336

英検準1級 トク単

英検準1級 トク単
出版社
コスモピア
刊行
2019-09

概要

過去問頻度×重要度順の1,933語を穴埋め例文で能動的に習得する英検準1級語彙集

想定読者

英検準1級の語彙力強化を狙う高校生・大学生・社会人。丸暗記ではなく例文の中で単語の使われ方を身につけたい学習者。通学・通勤のスキマ時間を活用したい人。

こんな人には向いていない

  • 英検2級以下の語彙レベルで準1級に初めて挑む段階では、重要度Aの単語から急に難度が高く感じる可能性がある
  • 過去問の読解・リスニング・ライティング対策を求めている人には向かない。本書は語彙・熟語に特化した単語集である
  • 2019年以降の最新過去問を反映した語彙データを求める場合、本書の分析対象が2016〜2018年データに限定されることに注意が必要

読了後にできるようになること

  • 直近3年分(2016〜2018年)の英検準1級過去問から抽出・補完した1,933語を重要度順に習得できる
  • 穴埋め形式の例文と赤シートを使った能動的な学習で、単語の意味だけでなく文中での使われ方を理解できる
  • 句動詞302語を基本動詞別・be動詞別・一般に体系分類して習得し、準1級特有の熟語問題に対応できる
  • テーマ別コラム(環境問題・健康・医療・エネルギー・教育)で頻出表現を関連語ごとにまとめて定着できる
  • 無料音声(英語のみ/英日両方の2フォルダ)を活用して耳からのインプットと相互補完した語彙定着ができる

本書のキー概念(章解説)

  • 第 1 章 単語編 重要度A(565語) — 過去問出現頻度最上位。準1級合否を左右する最優先層。まずここを固めてから他セクションに進む
  • 第 2 章 単語編 重要度B(486語) — 重要度Aの定着後に取り組む第二優先層。試験直前期はAとBの反復を中心に置くと効率が高い
  • 第 3 章 単語編 重要度C(580語) — 出現頻度は低めだが網羅性を担保するセクション。受験まで余裕があれば一通り目を通したい
  • 第 4 章 熟語編 基本動詞を使った句動詞(93語) — take/get/put など高頻度動詞の句動詞。コアイメージの図解を活用すると体系的に理解しやすい
  • 第 5 章 熟語編 句動詞一般(135語) — 準1級の熟語問題で出題される多様なパターンを網羅
  • 第 6 章 熟語編 be動詞を使った熟語(20語) — be動詞系熟語は量は少ないが確実に得点できる定番表現が揃っている
  • 第 7 章 熟語編 その他の熟語(54語) — 句動詞以外の熟語・慣用表現。英語環境に慣れるためのリーディング素材としても機能する

ハイライト

  • 英単語→意味のセットで丸暗記するのではなく、穴埋め形式の例文を付属の赤シートを使って解きながら覚えます。日本語訳と最初の1文字を参考に、空欄に入る単語を考えるという『能動的な学習』を実現し、脳の活性化を促します。(本書の学習設計上の核心。受動的な丸暗記との差別化ポイントが端的に示されている)
  • 298ページにして205グラムの軽量。しかも開きやすい製本技術を採用しているため、通学の電車の中でも片手でラクに開いて学習できます。(携帯性という実用的な購入判断軸を支える記述。通学・通勤学習者への訴求力がある)

編集メモ

Qiita言及記事 0件 / 累計likes 0件。英検カテゴリはQiitaでの言及が構造的に発生しにくい領域であり、外部シグナルが確認できないため supplementary とする。楽天ランキング情報も未取得

読む前に押さえておきたいこと

  • 英検2級相当の語彙力(約3,800語水準)の定着。2級頻出単語が不確かな段階では準1級語彙との難度差が大きい
  • 英文法の基礎的な理解。例文はセンテンス単位のため、文構造の把握なしには穴埋め形式の効果が出にくい

学習のコツ

  • 重要度Aの565語を最初の2〜3週間で一通り回してから、BとCに進む順序が効率的。試験直前はAに戻って繰り返す
  • 赤シートを使った穴埋め学習は、1周目は日本語ヒントを見ながらでよい。2周目からは1文字ヒントだけで思い出す練習に切り替えると定着度が上がる
  • 音声フォルダ2(英語のみ)を通勤・通学中に繰り返し聞き、例文全体を耳で処理する習慣をつけると読解のスピードも上がりやすい
  • テーマ別コラム(環境問題・健康医療・教育など)は英検のライティングや二次試験スピーキングで頻出のトピックと重なるため、単語の定着確認だけでなく発信語彙の仕込みとして使える
出版社による内容紹介

●過去問だけじゃない! 英検準1級では、高校卒業程度、大学入試レベルの英語力が問われます。本書は英検準1級の直近3年分(2016年〜2018年)の過去問データに、今後出る可能性のある語句も加えて総合的に判断し、1,933語をセレクトしました。 ●自主的に例文を解いて覚える「トク単」! 英単語→意味のセットで丸暗記するのではなく、穴埋め形式の例文を付属の赤シートを使って解きながら覚えます。日本語訳と最初の1文字を参考に、空欄に入る単語を考えるという「能動的な学習」を実現し、脳の活性化を促します。2級までの例文はフレーズが中心でしたが、準1級は基本的にセンテンスを見出し文として使っています。文のなかで、ターゲットの単語がどのように使われるかが、自然に理解できます。 ●収録数は単語1,631語+熟語302語 過去問の分析結果から重要度順に分類し、効率よく語彙を増やせるように配置しました。 (1) 単語編 重要度A 565語 (2) 単語編 重要度B 486語 (3) 単語編 重要度C 580語 (4) 熟語編 基本動詞を使った句動詞 93語 (5) 熟語編 句動詞一般 135語 (6) 熟語編 be動詞を使った熟語 20語 (7) 熟語編 その他の熟語 54語 ●音声は無料ダウンロード 誌面のQRコードからアプリをダウンロードして、手軽にスマートフォンで聞くことができます。単語編はフォルダが2つに分かれており、見出し語の意味を耳から覚えたいときは日本語の入った[1]を、日本語音声を介さずに英語だけを集中してインプットしたい場合は[2]をお選びいただけます。 なお、ダウンロード音声はパソコン用にzip形式でも用意しています。 【単語編】 [フォルダ1] ・見出し語(英語)→見出し語(日本語)→見出し語(英語) [フォルダ2] ・見出し語(英語)→見出し語(英語)→例文(英語) 【熟語編】 ・見出し語(英語)→例文(英語) ■コラムでまとめて整理 「環境問題」「健康・医療」「エネルギー」「教育」などのテーマ別に頻出表現をリストアップし、関連語をまとめて確認できるようにしています。さらに、基本動詞、前置詞と副詞のコアイメージをイラストで捉えることで、さまざまな句動詞の意味を体系的に理解するためのコーナーもあります。 ■片手でラクラク学習できます 298ページにして205グラムの軽量。しかも開きやすい製本技術を採用しているため、通学の電車の中でも片手でラクに開いて学習できます。 単語編【重要度A】  名詞  動詞  形容詞・副詞・その他 単語編【重要度B】  名詞  動詞  形容詞・副詞・その他 単語編【重要度C】  名詞  動詞  形容詞・副詞・その他 熟語編  例文が3個以上ある基本動詞を使った句動詞  句動詞一般  be動詞を用いた熟語  その他の熟語

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

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