ISBN 9784864541480
改訂新版 はじめてのTOEIC L&Rテスト この1冊で650点
概要
TOEIC L&R 全パートを42パターンに分類して650点獲得戦略を習得する
想定読者
TOEIC初受験者または現状スコアが500点前後で650点を目標に学習を始めたい人
こんな人には向いていない
- すでに700点以上を保持しており、上位スコア帯の精度向上を目指している人には問題難度と解説密度が物足りない
- リスニング・リーディングの基礎英語力が中学修了レベルに達していない場合、本書の攻略法を活かす前提が不足している
- 模擬試験形式で本番さながらの通し練習を中心にしたい人には問題量が少ない
読了後にできるようになること
- 650点獲得に必要なパート別目標スコアの設計と時間配分戦略
- 全200設問を42パターンに分類し、パターンごとの正解選択プロセスを体系化する
- 難問を見極めて捨て、確実に取れる問題に集中する選択的解答の判断力
- Part 1・2・5 に頻出する文法事項を図表で整理し、英文法の弱点を補強する
- Part 3・4・6・7 の文脈的情報処理において、文と文の関係性から意味を把握する読解・聴解技術
- 頻出単語・フレーズの音声活用によるリスニング精度の強化
本書のキー概念(章解説)
- 第 1 章 650点獲得のためのストラテジー — パート別目標点数を先に把握することで学習の優先順位が明確になる。最初に通読して学習計画を立てるのに使う
- 第 2 章 全設問42パターン分類と解き方解説 — 本書の中核。パターンを先に頭に入れてから過去問や模試に進むと定着が早い
- 第 3 章 頻出文法事項の整理(Part 1・2・5) — 文法が苦手な人は本章を先行して読むとPart 5の正答率が上がりやすい
- 第 4 章 文脈的情報処理の解説(Part 3・4・6・7) — 長文・音声の聞き方・読み方の枠組みを提供。スコアが伸び悩む中級手前の受験者に特に有効
ハイライト
- 全200問を設問のタイプによって42のパターンに分類し、パターンごとに解き方を解説。難しい設問を見極める力もつくので、効率的な時間配分が可能に(650点到達の肝である『捨て問の見極め』と効率配分を同時に解決している点が本書の差別化要素)
- 650点を取るために、どのパートをどれくらい取ればいいのか、という戦略を提示。パートごとの目標設定があることで、学習者のTOEIC対策のイメージがクリアになる(入門書でありながら目標スコアへの逆算設計を冒頭に置く構成が、学習計画の立て方まで教える点で実践的)
編集メモ
Qiita 言及記事 0件 / cumulative likes 0。外部シグナルは確認できないが、旧版が発売2か月で重版となった実績あり(book.description 記載)。TOEICカテゴリ内での補完的選択肢として位置付ける
読む前に押さえておきたいこと
- 中学英語レベルの基礎文法(主語・動詞・時制・品詞の基本概念)が頭に入っていること
- TOEIC L&R テストの試験形式(Part 1〜7 の構成・設問数・制限時間)を事前に概観しておくと解説の吸収が早い
学習のコツ
- 第1章のパート別目標点数表を学習開始前に確認し、自分の弱点パートを先に洗い出すと学習効率が上がる
- 42パターン分類を一度通読した後、実際の模擬試験を解き、自分が誤答した問題がどのパターンに属するかを照合して弱点を絞り込む
- Part 5の文法整理章は独立して参照できるため、文法が苦手な人は全体通読の前にここだけ先読みしても良い
- 巻末の『10分前にできるTOEIC直前チェック』は本番前日に活用すると最終確認に効果的
- 改訂で追加されたリスニング・リーディングトレーニングは、音声を使いながら繰り返し復習することで定着率が高まる
出版社による内容紹介
TOEICのテストの概要と各パートの攻略法をまとめた入門書。各パートの問題をタイプごとに分析して、確実に正解が選べる問題を集中して解くことで正答率65%=650点の獲得を目指します。ヴィジュアルを重視した解説で、入門者にも理解しやすくなっています。発売から2か月で重版となった旧版「はじめての新形式TOEICテストこの1冊で650点」の改訂版です。 1 650点獲得のためのストラテジー 650点を取るために、どのパートをどれくらい取ればいいのか、という戦略を提示。パートごとの目標設定があることで、学習者のTOEIC対策のイメージがクリアになる。 2 全設問を42パターンに分類 全200問を設問のタイプによって42のパターンに分類し、パターンごとに解き方を解説。 あらゆる問題に対応できるだけではなく、難しい設問を見極める力もつくので、効率的な時間配分が可能に! 3 よく出る文法事項を整理 Part 1・2・5に出てくる文法事項を図表を使ってわかりやすく整理。英文法の復習が必要な人でも、本書があれば大丈夫♪ 4 文脈的な情報処理を丁寧に解説 文脈的理解が必要なPart 3・4・6・7について、文と文との関係性などのポイントを丁寧に解説しているので、まとまった英文をどう読み(聞き)、理解していけばいいのかがわかる。 今回の改訂(追加)ポイント *各Partの頻出単語・フレーズに音声追加 *リスニングトレーニング *リーディングトレーニング 巻末付録:10分前にできるTOEIC直前チェック
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。