ISBN 9784864541602
改訂新版 TOEIC®L&Rテストこの1冊で750点
概要
600点台の壁を越え、750点突破に必要な難問パターンを体系的に攻略する
想定読者
TOEIC L&Rで600点台に停滞しており、700点台・750点突破を具体的な戦略で目指している社会人・学生
こんな人には向いていない
- TOEIC初受験でスコア500点未満の段階にある学習者(基礎語彙・文法の固め直しを先行すべき)
- すでに800点以上を取得済みでさらなる高得点を狙う読者(本書の攻略対象外の難度帯)
- 試験テクニックより実用英語コミュニケーション力を優先したい人(本書はスコアアップ特化型)
読了後にできるようになること
- 状態を表す現在完了形の受動態など、600→750点の壁となる文法難問34パターンの対処法
- 間接的な応答・ひねった応答が頻出するPart2疑問文問題への対応策
- 発言の意図を問う問題(Part3・4)と適切な接続表現を選ぶ問題(Part5・6)の解法
- Part7クロスレファランス問題を詳細情報の照合で正確に処理する技術
- リスニング・リーディング両セクションでのタイムマネジメント戦略と事前の時間配分設計
- TOEIC頻出語の中でも難易度が高めの単語・フレーズを音声とともに定着させる語彙学習法
本書のキー概念(章解説)
- 第 1 章 Part1 写真描写問題の攻略 — 状態を表す現在完了形の受動態など頻出難問パターンを重点解説
- 第 2 章 Part2 応用問題の攻略 — 間接的応答・ひねった応答が頻出するWhy疑問文対策が核心
- 第 3 章 Part3 会話問題の攻略 — 発言の意図を問う問題への対処法を例題で習得
- 第 4 章 Part4 説明文問題の攻略 — 長文音声における情報処理とタイムマネジメントを組み合わせた実践的解法
- 第 5 章 Part5 短文穴埋め問題の攻略 — 適切な接続表現の選択など、中上級者が落とす文法・語彙問題を網羅
- 第 6 章 Part6 長文穴埋め問題の攻略 — 文脈全体を読んで接続表現・時制を判断するスキルを練習
- 第 7 章 Part7 読解問題の攻略 — クロスレファランス問題(複数文書照合)が750点突破の関門。最も時間を割く価値がある章
ハイライト
- 600点台と700点台の差は何なのか。延べ2,000人の学生にTOEICテスト対策を教え、学生たちの数々の相談に応えてきた著者が、すべての設問を徹底分析したうえで解明します。(著者の実践的な指導実績に基づく分析を前面に出した、本書の独自性が最も顕著な箇所)
- 750点突破の鍵となる難問と準難問のパターンを『20の難問攻略』と『14の重点攻略』に分類し、例題を使って対処法を詳しく解説。(600→750点に特化した難問分類の具体性が購入判断に直結する箇所)
- リーディングセクションのみならず、リスニングセクションでもタイムマネジメントが必要です。何秒で何をやるといったガイドを示し、常に時間を意識するように促します。(スコア停滞の要因として見落とされがちなリスニングの時間管理に言及している点が実践的)
編集メモ
Qiita記事での言及なし / Rakutenランキング情報なし。書誌情報・description のみから判定。600→750点帯に特化した構成は明確だが、外部シグナルが確認できないため supplementary とする
読む前に押さえておきたいこと
- TOEIC L&Rテストの出題形式(Part1〜7の内容と問題数)についての基本的な理解
- 中学〜高校レベルの英文法の基礎(現在完了・受動態・接続詞)が定着していること
- 過去に模擬試験または本番を1〜2回受験し、自分の現スコア帯(600点台)を把握していること
学習のコツ
- 巻頭の『ターゲット・リスト』を最初に通読し、全34ポイントのうち自分の苦手パートを把握してから各章に入ると効率が上がる
- Part7のクロスレファランス対策(chapter 7)は750点突破に直結するため、他パートより早めに着手し繰り返し演習する価値がある
- タイムマネジメントの章は『読む』だけでなく実際に秒数を計りながら演習することで初めて機能する。模試1回分を計測しながら手順を体に染み込ませてから本番に臨む
- CD収録の難易度高めの語彙・フレーズは通勤・移動中にリスニングで流し、視覚と聴覚を組み合わせて定着させる
出版社による内容紹介
600点台で伸び悩んでいるとすれば、その原因は何か。600点台と700点台の差は何なのか。延べ2,000人の学生にTOEICテスト対策を教え、学生たちの数々の相談に応えてきた著者が、すべての設問を徹底分析したうえで解明します。 750点突破の鍵となる難問と準難問のパターンを「20の難問攻略」と「14の重点攻略」に分類し、例題を使って対処法を詳しく解説。巻頭には「ターゲット・リスト」を一覧にして掲載し、どのパートのどの例題で何を攻略すべきかを明確にしています。 ●パートごとに難問攻略、重点攻略 状態を表す現在完了形の受動態、間接的な応答が頻出する疑問文、ひねった応答が頻出するWhy疑問文、発言の意図を問う問題、適切な接続表現を選ぶ問題、詳細を問うクロスレファランス問題など、全部で34のポイントに絞り、サンプル問題を解きながら対策ができるように、懇切丁寧な解説を加えています。 ●タイムマネジメントをしっかり リーディングセクションのみならず、リスニングセクションでもタイムマネジメントが必要です。何秒で何をやるといったガイドを示し、常に時間を意識するように促します。また、自身の得手不得手に合わせて時間配分をあらかじめ決めておき、たとえ途中で難問が現れても臨機応変に対応できるように準備しましょう。 ●750点突破のための最重要語句を押さえる TOEICテスト頻出語の中でも難易度がやや高めの単語やフレーズに焦点を当て、CD収録の音声とともに集中して覚えられるようにまとめています。 Part1 写真描写問題の攻略 Part2 応用問題の攻略 Part3 会話問題の攻略 Part4 説明文問題の攻略 Part5 短文穴埋め問題の攻略 Part6 長文穴埋め問題の攻略 Part7 読解問題の攻略
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。