ISBN 9784865102628

よくわかるMicrosoft Excel 2013応用 : Windows10/8.1/7対応

よくわかるMicrosoft Excel 2013応用 : Windows10/8.1/7対応
刊行
2015-11

概要

Excel 2013の関数・マクロ・ピボットテーブルを段階的に習得する

想定読者

Excel の基本操作は身についており、関数活用・マクロ自動処理・ピボットテーブルといった応用機能を体系的に学びたいビジネスパーソン

こんな人には向いていない

  • Excel をまったく触ったことがない初学者。本書は基本操作を前提にした応用編のため、入門書を先に終えている必要がある
  • Excel 2016以降の新機能(Power Query・動的配列関数等)を目当てにしている人。本書はExcel 2013対応であり最新バージョン固有の機能は扱わない
  • VBA を本格的にプログラミングしたいエンジニア。マクロ記録と簡単な編集にとどまり、オブジェクトモデルの深い解説は含まない

読了後にできるようになること

  • SUM・VLOOKUP・IF系を超えた複合関数の組み合わせで、複雑な集計・検索処理を自力で構築できる
  • 複合グラフとピボットテーブル・ピボットグラフを使い、大量データを目的に合わせて視覚化・分析できる
  • マクロ記録を起点に業務上の繰り返し作業を自動化し、簡単な編集・実行の流れを習慣化できる
  • データベース機能(並べ替え・フィルター・集計)を使ってリスト型データを効率的に管理できる
  • OneDrive/Office Onlineを使ったブックの共有・共同編集フローを理解できる
  • 章末チェックリストで学習の抜け漏れを自己確認し、定着度を測る習慣をつけられる

本書のキー概念(章解説)

  • 第 1 章 関数の利用 — 複合関数の組み合わせ方など、応用スキルの核心。最初に時間をかける価値がある章
  • 第 2 章 表作成の活用 — 条件付き書式やテーブル機能など、日常業務の生産性に直結する設定を扱う
  • 第 3 章 グラフの活用 — 複合グラフの作成手順を丁寧に解説。報告資料作成が業務にある人向け
  • 第 4 章 グラフィックの利用 — SmartArtや図形を組み合わせた資料作成。急ぎなら後回しにできる章
  • 第 5 章 データベースの活用 — フィルター・並べ替え・集計の実践。リスト管理が多い業務で特に役立つ
  • 第 6 章 ピボットテーブルとピボットグラフの作成 — 大量データの集計・分析の要。クイック分析・おすすめピボットなどExcel 2013固有の機能も含む
  • 第 7 章 マクロの作成 — マクロ記録から始まり、簡単な編集・実行まで。本格VBAには踏み込まない入口として機能する
  • 第 8 章 便利な機能 — クイック分析やフラッシュフィルなどExcel 2013の新機能を確認するのに適した章
  • 第 9 章 OneDriveとOffice Onlineの利用 — クラウド共有を業務で使っていない人は一読する価値あり。SkyDrive(現OneDrive)の変遷も把握できる

ハイライト

  • 実践的な表を仕上げていく過程を通して、Excelの使い方を段階的に習得できます。このようなストーリーのある学習スタイルは、『途中で挫折しない!』『最後に達成感がある!』と評判です。(本シリーズの学習設計思想を端的に示す記述。ゴールまで完走できる構成かどうかを判断する材料になる)
  • 確実に習得していただくために、章ごとにチェックリストをご用意。教えるプロ集団が『インストラクショナル・デザイン(教育設計)』にもとづき考案したものです。(単なる操作手順書ではなく、学習設計の観点で作られていることを示す記述)

編集メモ

Qiita言及記事0件・楽天ランキング情報なし。Excel 2013対応という2015年刊の旧バージョン書であり、現時点でのオンラインシグナルは確認できない。よくわかるシリーズは教室・研修向けの定番教材として流通してきた実績があるが、外部シグナルからは評価を定量化できないためsupplementaryとする

読む前に押さえておきたいこと

  • Excelの起動・ファイル保存・セル入力・基本的な四則演算式の入力ができる程度の基礎操作経験
  • SUM・AVERAGE・COUNT等の基本関数を実際に入力したことがある
  • Windowsのファイル管理(フォルダ作成・ファイルコピー)の基本操作

学習のコツ

  • 第1章(関数)と第6章(ピボットテーブル)が応用スキルの核心。まずこの2章に集中し、他の章を後から埋めるルートが効率的
  • 章末チェックリストは学習前に目を通し『何が学べるか』を先に把握してから読み始めると、内容の吸収が早い
  • 第4章(グラフィック)は資料作成頻度が低い場合は後回しにして、第5章・第7章を優先すると業務直結度が上がる
  • 第9章(OneDrive)はExcel 2013時代の操作手順が記載されているため、現行OneDriveとUIが異なる点を念頭に置いて参照する
出版社による内容紹介

Excel を使いこなしたい方を対象に、さまざまな関数の使い方やマクロを使った自動処理など、応用的な機能をわかりやすく解説しています。 ◆人気の「よくわかるシリーズ」! このシリーズを開発しているのは、ユーザーがどんな場面でつまずくか、どんなことに疑問を抱くかを、知り尽くした経験豊富なインストラクター!インストラクターに身近で教えてもらっているような「わかりやすさ」で人気です。つまずきそうな箇所は丁寧にフォローしながら、疑問は的確に解決しながら学べる初心者に安心のシリーズです。 ◆Excel のエキスパートになる一冊! いろいろな関数を使った計算や、複合グラフやピボットテーブルの利用など、初心者から一歩進んだ使い方をしっかり学習できます。 ◆最後まで挫折しない学習スタイル! 実践的な表を仕上げていく過程を通して、Excel の使い方を段階的に習得できます。このようなストーリーのある学習スタイルは、「途中で挫折しない!」「最後に達成感がある!」と評判です。 また、わかりやすい解説と1操作1画面の見やすいページ紙面です。 ◆本物のスキルを習得! 確実に習得していただくために、章ごとにチェックリストをご用意。教えるプロ集団が「インストラクショナル・デザイン(教育設計)」にもとづき、考案したものです。これを使えば、学習前には学ぶべきポイントを整理でき、学習後には理解度を確認できます。 ◆Excel の新機能が分かる! データを簡単に分析できる「クイック分析」「おすすめピボット」といったExcel 2013の新機能や、Excel ブックをWeb上で保存して共有する「SkyDrive」の利用方法が学べます! 本書をご利用いただく前に 第1章 関数の利用 第2章 表作成の活用 第3章 グラフの活用 第4章 グラフィックの利用 第5章 データベースの活用 第6章 ピボットテーブルとピボットグラフの作成 第7章 マクロの作成 第8章 便利な機能 第9章 OneDriveとOffice Onlineの利用 総合問題 付録1 ショートカットキー一覧 付録2 関数一覧 索引

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

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