ISBN 9784867751350

令和7-8年度版 基本情報技術者試験 対策テキスト

令和7-8年度版 基本情報技術者試験 対策テキスト
刊行
2024-12

概要

シラバス Ver.9.0 に完全準拠し、科目A・Bの両範囲を体系的に習得する

想定読者

基本情報技術者試験の合格を目指す学生・社会人のうち、シラバス準拠の体系的な教科書で一通りの知識を固めたい人。IT 専門学校・大学の授業教材としても採用実績があり、独学よりも構造化された学習を望む層に向く。

こんな人には向いていない

  • 過去問演習中心で仕上げに入っている人には、約 5,200 語を網羅するボリューム感が重すぎる可能性がある
  • すでに実務で IT 知識を積んだエンジニアには基礎説明の比重が大きく、スキップできる章が多い
  • 科目 B のアルゴリズム・プログラミング問題に特化して対策したい人には、科目 A 範囲の分量が相対的に過多となる

読了後にできるようになること

  • シラバス Ver.9.0 の全域(約 5,200 語)を体系的に把握し、出題範囲の抜け漏れをなくせる
  • 科目 A(従来の午前試験)と科目 B(従来の午後試験)の両出題形式に対応した知識を一冊で整理できる
  • 章末の過去問題・予想問題 114 問(詳細解説付き)を通じて知識の定着度を自己確認できる
  • 購入特典の Web 試験で CBT 形式に慣れ、本番のコンピュータ操作と時間配分を練習できる
  • IT 中核領域に加えてマネジメント・法務・ストラテジ系の幅広いカテゴリを横断的に把握できる
  • シラバス Ver.9.0 で追加された新出項目を別冊で集中学習し、改訂差分を効率よく押さえられる

本書のキー概念(章解説)

  • 第 1 章 科目 A 範囲: コンピュータ基礎・ハードウェア・ソフトウェア — シラバスの構成順に沿った章立て。まず本体テキストで各分野を通読し、章末問題で確認するサイクルを繰り返すと効率的
  • 第 2 章 科目 A 範囲: データベース・ネットワーク・セキュリティ — 試験で配点比重が高い分野。苦手意識がある場合はこの章を優先的に時間をかける価値がある
  • 第 3 章 科目 A 範囲: マネジメント・ストラテジ・法務 — IT 技術職以外の受験者が比較的得点しやすい領域。文系背景でも丁寧な解説で対応できる
  • 第 4 章 科目 B 範囲: アルゴリズム・プログラミング — 科目 B の中核領域。本書の説明だけでは演習量が不足しがちなため、Web 試験と過去問演習を必ず組み合わせる
  • 第 5 章 別冊: シラバス Ver.9.0 新出項目 — 2023 年 12 月改訂で追加された項目のみを集中学習できる構成。直近の改訂への対応に最短ルートを提供

ハイライト

  • 本書は、シラバスに沿った目次構成にしており、必要な知識を体系的に学習することができます。ITエンジニア向けに幅広く解説した教材となっており、基本情報技術者試験の合格を目指す教材としてはもちろん、実務に役立つ教材としても使っていただけます。(試験対策と実務活用の両立を謳う本書の独自ポジションが端的に表れている箇所)
  • 最新のシラバス Ver.9.0 で追加された新出項目は、別冊としてご提供し、集中的に学習できます。(改訂シラバス対応の具体的な学習設計。別冊構成で新出項目のみ効率学習できる点が他書との差別化要因)

編集メモ

Qiita 言及 0 件(ISBN 直接検索・シリーズ検索ともにヒットなし)、楽天ランキング情報なし。外部シグナルが乏しいためスコアは supplementary 止まりだが、書籍の内容自体はシラバス網羅性・出版元の権威性から試験対策書としての実用性は高い

読む前に押さえておきたいこと

  • 四則演算・2 進数・16 進数の基本変換(高校数学レベルの理解があれば十分)
  • PC やスマートフォンの基本操作経験(専門知識は不要だが、ソフトウェアの概念に触れた経験があると理解が早い)
  • IT 業界や情報処理試験の全体像を把握したい場合は、IPA 公式サイトの試験要項・サンプル問題を事前確認すると本書の構成が把握しやすい

学習のコツ

  • 章末問題は各章の通読後すぐに解く。正誤より「なぜその選択肢か」を説明できるかを基準に復習すると知識が定着しやすい
  • 購入特典の Web 試験は CBT 操作練習として活用する。問題の内容そのものより、時間配分と画面遷移の感覚をつかむことが目的
  • 別冊(Ver.9.0 新出項目)は本体を一通り読んだ後に取り組む。先に読むと全体像なしに断片知識が積まれ定着しにくい
  • マネジメント・法務・ストラテジは暗記ではなく用語間の関係を図で整理すると、類似選択肢の引っかけを回避しやすくなる
  • 科目 B 対策は本書の解説を理解した後、他の過去問集や無料の Web 演習サービスで問題量を補うとスコアが安定する
出版社による内容紹介

基本情報技術者試験の合格を目指している方に、試験主催元から公開されているシラバス(知識・技能の細目)を幅広くカバーした書籍です。シラバスに沿った目次構成になっており、必要な知識を体系的に学べるため、教科書として採用される学校も数多くあります。 ●最新のシラバス「Ver.9.0」に対応! 試験主催元から2023年12月に改訂された最新のシラバス「Ver.9.0」の記載内容に幅広く対応しています。特に、シラバス Ver.9.0で追加された新出項目は、別冊としてご提供し、集中的に学習できます。 ●シラバスに沿った目次構成で体系的に学習できる! 試験主催元から公開されているシラバスは、出題範囲を詳細化し、求められる知識・技能の幅と深さを体系的に整理・明確化したものです。本書はシラバスに沿った目次構成にしており、必要な知識を体系的に学習することができます。 ●試験対策はもちろん実務にも役立つ内容! 本書は、ITエンジニア向けに幅広く解説した教材となっています(ITを中心としてマネジメントや法務なども含みます)。基本情報技術者試験の合格を目指す教材としてはもちろん、実務に役立つ教材としても使っていただけます。 ●圧倒的な用語数(約5,200語)を解説! 最新のシラバス Ver.9.0は約110ページもの内容になっており、幅広い分野にわたって多くの用語が記載されています。本書は、これらの記載されている用語を解説しているため、必要な知識を習得できます(約5,200語をカバー)。 ●「科目A試験」と「科目B試験」の試験範囲に対応! 基本情報技術者試験を構成する「科目A試験(従来の午前試験)」と「科目B試験(従来の午後試験)」の両方の試験範囲に対応しています。 ●章末に過去問題と予想問題を計114問収録(詳細解説付き)! 各章の章末には、厳選した過去問題や予想問題を合計114問収録しています。すべての問題に詳細な解説(不正解内容も解説あり)を用意し、別冊として収録しています。章末問題を通して、試験対策に役立てることができます。 ●学習に役立つ購入特典「Web試験」が利用できる! 購入特典として、本書収録の章末問題(過去問題と予想問題)の全114問をスマホ・タブレット・パソコンから利用できる「Web試験」を用意しています。CBT試験(コンピュータを利用した試験)の練習に活用でき、全問題に詳細な解説も付いています。 ※ご購入者特典の「Web試験」は、FOM出版のホームページから利用いただけます。

この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。

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