ISBN 9784867752166
情報リテラシー 入門編 Windows 11 Office 2024/Microsoft 365対応
- 著者
- 富士通ラーニングメディア
- 出版社
- 富士通ラーニングメディア
- 刊行
- 2026-01
概要
Windows 11とOfficeを使った情報モラル・セキュリティとOffice実践スキルを総合的に身につける
想定読者
大学・専門学校でパソコン基礎科目を受講する学生、および社会人1〜2年目でOfficeを業務に使い始めた若手社員
こんな人には向いていない
- Word・Excel・PowerPointをすでに業務レベルで使いこなしており、操作手順の再確認は不要な経験者
- 情報モラルや情報セキュリティの概念をすでに把握している中級以上のITリテラシー保有者
- macOSのみを使用し、Windowsの操作環境を持たないユーザー(付属電子書籍のmacOS編で補完は可能だが主軸はWindows)
読了後にできるようになること
- 情報モラルとSNSリスクの具体的な事例から、適切なネット利用判断の軸を持てる
- 生成AIの適切な活用場面と注意点を理解し、業務・学習での使い方を整理できる
- 情報セキュリティの基礎概念を実際の脅威事例と対応策でセットで説明できる
- WordでのレポートやExcelでのデータ集計、PowerPointでのプレゼン資料をひと通り作成できる
- スキル診断シートで自己の習熟度を客観的に把握し、学習の前後を比較できる
- タイピング記録管理を習慣化し、入力スピードの向上を自己管理できる
本書のキー概念(章解説)
- 第 1 章 情報モラルと情報セキュリティ — SNSリスク・生成AIの活用と注意点など現代的なテーマを事例形式で学ぶ。入学・入社直後の必修ユニットとして機能する
- 第 2 章 Wordによるレポート作成 — 学校のレポートや業務文書を作成する演習。見出し・書式設定・図表挿入など実用操作が中心
- 第 3 章 Excelによるデータの集計・分析 — 関数・グラフ・集計表など、学生生活と初期業務で頻出する操作を網羅
- 第 4 章 PowerPointによるプレゼン資料作成 — スライド設計と発表資料としての体裁整理を演習形式で習得
- 第 5 章 総合スキルアップ問題 — 情報整理から成果物作成まで一気通貫で取り組む応用演習。各編の仕上げとして活用
ハイライト
- 情報モラルや情報セキュリティの重要性を具体的な事例で学びながら、Officeを活用したレポート作成、データの集計、プレゼン資料作成などの実践的な演習を通して、現代社会で求められるパソコンスキルを総合的に身に付けることができます(本書が『Office操作習得』と『情報モラル・セキュリティ』を切り離さず一体で扱う点が最大の特徴として示された箇所)
- 総合スキルアップ問題では、情報を自ら整理・分析し、最終的に成果物を作成する流れを通して、情報活用の総合力を養います(単なる操作練習にとどまらず、情報活用の思考プロセス全体を演習として設計していることを示す記述)
編集メモ
Qiita言及0件・外部likes0件。2026年1月刊行で外部シグナルは蓄積前。書誌情報のみで判定
読む前に押さえておきたいこと
- マウス・キーボードの基本操作ができること(クリック・ダブルクリック・ドラッグ、文字入力)
- ファイルの保存・フォルダの作成・USBへのコピーなどWindowsの基本ファイル操作の経験
- ローマ字入力でのタイピングができること(速度不問)
学習のコツ
- 情報モラル・セキュリティの章は操作演習の前に必ず読む。その後のOffice演習でどのデータをどう扱うかという判断軸になる
- スキル診断シートは学習開始前と終了後の2回使う。学習前に記入しておかないと比較ができないため、書籍を開いたその日に1枚目を記入しておく
- 総合スキルアップ問題は『模擬試験』ではなく『実務の模倣』として取り組む。正解の再現ではなく自分なりの整理・判断のプロセスを重視すると実力につながる
- 採用特典のキーボード入力ドリルは授業外の隙間時間に使うと効果的。タイピング管理シートと組み合わせて週単位で記録を付けると上達を実感しやすい
出版社による内容紹介
パソコンを利用する上で身に付けておきたい知識と、Officeの操作スキルを習得できる教材です。 情報モラルや情報セキュリティの重要性を具体的な事例で学びながら、Officeを活用したレポート作成、データの集計、プレゼン資料作成などの実践的な演習を通して、現代社会で求められるパソコンスキルを総合的に身に付けることができます。 ●学生や若手社員のためのIT必読書! レポート作成やデータの集計、プレゼン資料作成などの学生生活や仕事で不可欠なOfficeスキルを効率的に習得できます。さらに、生成AIの適切な活用やSNSに潜むリスクなど、現代社会に欠かせない情報モラルや情報セキュリティについても、具体的な事例を通して理解を深めることができます。 ●豊富な練習問題を収録! 各編の復習や理解度の確認に活用できる「練習問題」、実践力の養成に役立つ「総合スキルアップ問題」を収録しています。総合スキルアップ問題では、情報を自ら整理・分析し、最終的に成果物を作成する流れを通して、情報活用の総合力を養います。 ●スキルチェックに役立つ「スキル診断シート」「タイピング管理シート」付き! 各編の学習前後の理解度の確認に役立つ「スキル診断シート」と、タイピング練習の記録に使える「タイピング管理シート」の2種類のシートを、巻末に切り取り式で収録しています。 ●ご購入者特典「パソコンの基本操作」をご提供! パソコンの基本操作や機能を解説した「パソコンの基本操作」を電子書籍でご覧いただけます。お使いの環境にあわせて、「Windows編」または「macOS編」を選択可能です。 「macOS編」では、macOSでOfficeを使用する際のポイントやWindows版との違いについても解説しており、Macユーザーの方も安心して本書を学習できます。 ●採用特典として、授業に役立つツールをご提供! 本書をご採用いただいた場合、授業を支援するサポートツールをご用意しています。学生の前提知識や学習の進度などに応じてご活用いただけます。 <授業用サポートツール> キーボード入力ドリル/メールの基礎知識/ショートカットキー一覧/OneDriveの基礎知識 ※採用特典は、学校等の授業の教材として本書をご採用いただいた場合に、講師の方向けにご提供するものです。
この本がどの学習段階で役立つかは、 関連する ロードマップ から確認できます。