ISBN 9784938927554

情報リテラシー 総合編 Windows 11/Office 2021対応

情報リテラシー 総合編 Windows 11/Office 2021対応
刊行
2022-02

概要

情報モラルからOffice操作・Web制作まで大学初年次に必要なICTスキルを一冊で習得する

想定読者

大学・短期大学・専門学校の1年次生で、パソコン操作の基礎から情報モラル・Officeアプリ・HTMLまで体系的に学びたい人。授業の教科書として使う学生。

こんな人には向いていない

  • Officeをすでに業務で活用しており、関数やマクロの応用まで踏み込みたい社会人には網羅性よりも各アプリ専門書を選ぶ方が効率的
  • セキュリティやネットワークを専門的・技術的に深掘りしたいエンジニア志望者には入門水準にとどまる
  • macOSやiPadなどWindows以外の環境を主軸にしている学生には本書の操作手順が直接適用できない

読了後にできるようになること

  • 情報モラルと情報セキュリティの基礎的な考え方と実践的な対策を説明できる
  • Windows 11の基本操作とファイル・フォルダ管理を独力で行える
  • Word・Excel・PowerPointそれぞれの基本機能とレポート・発表用途への応用ができる
  • HTML言語を使った基礎的なWebページの構造を作成できる
  • スキル診断シートとタイピング管理シートを使って自己の習熟度を定期的に確認できる
  • 練習問題・スキルアップ問題(計29問)を通じて情報活用の総合力を養える

本書のキー概念(章解説)

  • 第 1 章 情報モラルと情報セキュリティ — 大学入学直後に最初に押さえるべき内容で、ネット利用上のリスクとモラルを体系的に整理する
  • 第 2 章 Windows 11の基本操作 — PC操作歴がほぼない学生が独力でファイル管理・周辺機器設定を行えるレベルを目指す
  • 第 3 章 Word(文書作成・レポート) — 学術レポートや授業課題で即座に使える書式・引用・図表操作が中心
  • 第 4 章 Excel(表計算・データ分析) — グラフ・関数の基礎から情報整理・分析の考え方まで習得できる
  • 第 5 章 PowerPoint(プレゼンテーション) — ゼミ・授業発表で使えるスライド設計の考え方を学ぶ
  • 第 6 章 HTMLによるWebページ作成 — HTML言語の基本構造を理解することで情報発信とWebリテラシーの土台を形成する

ハイライト

  • 各編の復習や理解度の確認に利用できる『練習問題』計15問、実践力の養成に役立つ『スキルアップ問題』14問を収録。スキルアップ問題は、自ら考察し、情報を整理・分析し、最終的に成果物を作り出すという流れで、情報活用の総合力を養います。(単なる操作練習にとどまらず思考・分析・成果物作成までをカバーする演習設計の特徴が端的に表れている箇所)
  • 採用特典として、本書を使った授業を支援する授業用サポートツールをご用意。学生の前提知識や学習の進度などにあわせてご利用いただけます。(教科書採用を前提とした講師支援体制があることを示す情報で、授業担当者にとっての採用判断材料になる)

編集メモ

Qiita言及件数 0件 / Qiita累計likes 0件 / Rakutenランキング情報なし。外部シグナルが確認できないため supplementary とする。ただし富士通ラーニングメディアが自社ブランドで発行する大学向け定番教科書シリーズの一冊で、教育機関での採用実績に基づく安定需要がある

読む前に押さえておきたいこと

  • スマートフォンやタブレット程度の基本的なデジタル機器操作経験があれば十分で、PCの専門知識は不要
  • Windows 11が動作するPC環境とOffice 2021(またはMicrosoft 365)のライセンスが必要

学習のコツ

  • 情報モラル・セキュリティ編を最初に通読し、その後Windows操作→各Officeアプリの順で進むと、実際の授業スケジュールと対応させやすい
  • 巻末の『スキル診断シート』を各章着手前と完了後の2回記入することで、理解が浅い項目を早期に発見できる
  • スキルアップ問題は『考察→整理→成果物』という流れが設定されているため、単に答えを埋めるのではなく自分で問題設定を言語化してから取り組むと思考力の強化につながる
  • HTML章はテキストエディタとブラウザの2画面を並べて編集→確認のサイクルを繰り返す実習形式で進めると定着が速い
出版社による内容紹介

情報リテラシーシリーズのうち、すべての内容を収録した「情報リテラシー 総合編」を提供します。 本書では、情報モラルや情報セキュリティ対策からWindowsやOfficeの操作、HTML言語を使ったWebページの作成までご紹介しています。 セールスポイント ●学生必読のIT図書! パソコンを利用する上できちんと身に付けたい知識や、基本機能からレポート作成や発表に使える便利な機能まで学生生活に役立つパソコン操作を1冊で学習できます。 ●豊富な練習問題付き! 各編の復習や理解度の確認に利用できる「練習問題」計15問、実践力の養成に役立つ「スキルアップ問題」14問を収録しています。スキルアップ問題は、自ら考察し、情報を整理・分析し、最終的に成果物を作り出すという流れで、情報活用の総合力を養います。 ●スキルチェックに役立つ「スキル診断シート」「タイピング管理シート」付き! 各編の学習前後の理解度の確認に役立つ「スキル診断シート」。「打鍵練習を記録できる「タイピング管理シート」。スキルチェックに役立つ2種類のシートを、巻末に切り取り式で収録しています。 ●採用特典として、授業に役立つツールを提供! 採用特典として、本書を使った授業を支援する授業用サポートツールをご用意しております。学生の前提知識や学習の進度などにあわせてご利用いただけます。 <授業用サポートツール> キーボード入力ドリル/メールの基礎知識/Office 2021ショートカットキー一覧/OneDriveを利用したOffice活用術/タッチの基本操作 ※採用特典は、学校等の授業の教材として、対象書籍をご採用いただいた際にご提供する講師の方向けの特典です。 授業用サポートツール以外に、授業の準備に役立つカリキュラムや時間割などの講師用ツールや投影用電子書籍もご用意しています。ご利用の際は、担当営業までお問い合わせください。

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