学習ロードマップ
個人プレイヤーからマネージャーへ移行する人のために、1on1・採用・評価・チームビルディングの考え方を整えるロードマップ。
このロードマップが扱うもの
このロードマップは、技術的に成果を出してきたエンジニアが、チームや組織の成果に責任を持つマネージャーへ移行していく過程を支援することを目的にしています。学び終えたときには、1on1、採用、評価、目標管理、チームビルディング、技術と人の両面でバランスの取れた意思決定ができる土台を持てる状態を目指します。
このロードマップの全体像
このロードマップは、技術的に成果を出してきたエンジニアが、チームや組織の成果に責任を持つマネージャーへ移行していく過程を支援することを目的にしています。学び終えたときには、1on1、採用、評価、目標管理、チームビルディング、技術と人の両面でバランスの取れた意思決定ができる土台を持てる状態を目指します。
1. EM の役割を言語化する: プレイヤーとの違い、ラインマネージャー / プロダクトマネージャー / テックリードとの守備範囲を整理します。 2. 1on1 とフィードバック: 定期 1on1 の設計、傾聴、成長支援、率直なフィードバック、心理的安全性の作り方を学びます。 3. 目標設定と評価: OKR / KPI、期待値のすり合わせ、評価基準、キャリアラダーへの橋渡しを考えます。 4. 採用と配属: 募集要件、面接設計、カルチャーフィット、オンボーディング、配属と役割移動の判断を押さえます。 5. チームデザインとプロセス: コンウェイの法則、認知負荷、デリバリープロセス、意思決定構造を設計する視点を持ちます。 6. 自分のキャリアとセルフケア: プレイヤー度合いの残し方、学び続ける仕組み、バーンアウト対策、組織での影響力の育て方を整えます。
マネージャーに昇格した途端、「コードで解決できた問題」が「人と組織でしか解決できない問題」に変わります。技術的に正しい答えがあっても、コミュニケーションやタイミングを誤ると逆効果になりがちです。自分の成果が見えにくくなるため、振り返りと記録の習慣を持たないと不安にもなりやすい領域です。周辺では、プロダクトマネジメント、組織論、コーチング、心理的安全性、アジャイル / リーン、採用・労務の基礎、自社の評価制度や法令、テックリードとしての技術判断力を並行して磨いておくと、マネージャー業務のブレ幅が小さくなります。
ロードマップ