学習ロードマップ
課題発見からプロトタイピング、テストまで、ユーザー起点で考えるデザイン思考のプロセスを学ぶロードマップ。
このロードマップが扱うもの
このロードマップは、技術起点で発想しがちなエンジニアやプロダクト担当者が、ユーザー起点で課題を捉え直す視点を持ちたいときに使えるように設計しています。学び終えたときには、デザイン思考の基本プロセスを理解し、共感・課題定義・発想・プロトタイプ・検証のサイクルを自分たちの業務に適用できる状態を目指します。
このロードマップの全体像
このロードマップは、技術起点で発想しがちなエンジニアやプロダクト担当者が、ユーザー起点で課題を捉え直す視点を持ちたいときに使えるように設計しています。学び終えたときには、デザイン思考の基本プロセスを理解し、共感・課題定義・発想・プロトタイプ・検証のサイクルを自分たちの業務に適用できる状態を目指します。
1. デザイン思考の全体像: スタンフォード d.school 由来のプロセスと、リーン / アジャイルとの関係を俯瞰します。 2. 共感(Empathize): インタビュー、観察、シャドーイングを使い、ユーザーの体験と感情を解像度高く理解します。 3. 課題定義(Define): 収集した情報からインサイトを抽出し、解くに値する課題(HMW など)に再定義します。 4. 発想(Ideate): 発散と収束、ブレインストーミング、制約発想、アイデアの選び方を学びます。 5. プロトタイプ(Prototype): 紙・画面・サービスレベルの試作を素早く作り、学習を最大化する作法を身につけます。 6. テスト(Test)と反復: 仮説に対するテスト設計、学びの取り出し、プロセスを継続的に回す仕組みづくりを行います。
「デザイン思考 = カラフルな付箋のワークショップ」という誤解で終わると、実務に接続されず形骸化しがちです。共感パートで手を抜くと、後続の課題定義と解決策が根拠を失います。反対に、プロセスを重く回しすぎると開発スピードが落ち、アジャイルとの相性が悪くなるため、スケールに応じた軽量化が求められます。周辺では、ユーザーリサーチ、UX デザイン、リーンスタートアップ、アジャイル、サービスデザイン、ファシリテーション、ビジネスモデルと KPI、プロダクトマネジメントを並行して押さえておくと、デザイン思考を業務フローに組み込みやすくなります。
ロードマップ