学習ロードマップ

簿記・会計の基礎から実務へ

会計の全体像をつかむ入門から、 日商簿記 1 級の体系、 税理士試験の演習、 会計データの実証分析まで。 数字を「読む」 から 「使う」 へ進むための読書順序。

新・現代会計入門 第7版 検定簿記講義/1級商業簿記・会計学(上巻)〈2026年度版〉 検定簿記ワークブック/1級商業簿記・会計学(上巻) 税理士試験 簿記論 直前予想問題集 : 令和8年度本試験を完全攻略 会計学の実証分析入門
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このロードマップが扱うもの

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このロードマップの全体像

会計は用語と仕訳を暗記するだけでは実務で動けません。 全体像 → 体系的な簿記 → 試験/演習 → データ分析、 と段階を踏むと、 決算書を「読む」 だけでなく自分で「組み立て・分析する」 力がつきます。

学習ステップ

1. 入口: 会計の役割と全体像を、 入門書で俯瞰する。 2. 前提: 日商簿記 1 級レベルの商業簿記・会計学を体系的に身につけ、 ワークブックで手を動かす。 3. 発展: 税理士試験の演習で精度を上げ、 会計データの実証分析へ視座を広げる。

経理・財務だけでなく、 事業の数字を扱うあらゆる職種の土台になります。

ロードマップ

5 つのステップで読み進める

  1. 01
    ステップ 01 会計の全体像をつかむ
    新・現代会計入門 第7版
  2. 02
    ステップ 02 簿記を体系で学ぶ
    検定簿記講義/1級商業簿記・会計学(上巻)〈2026年度版〉
  3. 03
    ステップ 03 演習で手を動かす
    検定簿記ワークブック/1級商業簿記・会計学(上巻)
  4. 04
    ステップ 04 試験で精度を上げる
    税理士試験 簿記論 直前予想問題集 : 令和8年度本試験を完全攻略
  5. 05
    ステップ 05 データで会計を読む
    会計学の実証分析入門

第 1 章

会計の全体像をつかむ

  1. 会計の全体像をつかむ

    現代会計の役割と仕組みを俯瞰する入口。 まず地図を持つ。

    新・現代会計入門 第7版
    この章の 1 冊 新・現代会計入門 第7版

    会計基準・理論・実務事例を体系的に習得し、企業行動を会計で読み解く

    この本で身につくこと
    • 会計基準と制度の論理体系(フレームワーク・ディスクロージャー規制の構造)を説明できる
    • 損益計算書・貸借対照表それぞれのパラダイムを理解し、経営パフォーマンスの測定・表示の実務的意味を把握できる
    • 金融商品・従業員給付など公正価値会計の論点を理論と実務の両面で整理できる
    • 連結グループ・企業結合・事業分離の会計処理の考え方を体系的に理解できる

    想定読者: 大学・大学院で会計を本格的に学ぶ学生、および会計基準の理論的背景まで踏み込みたい経理・財務・経営企画の実務者

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  2. 簿記を体系で学ぶ

    日商簿記 1 級の商業簿記・会計学を、 定番の講義テキストで体系的に。

    検定簿記講義/1級商業簿記・会計学(上巻)〈2026年度版〉
    この章の 1 冊 検定簿記講義/1級商業簿記・会計学(上巻)〈2026年度版〉

    日商簿記1級の商業簿記・会計学を基礎から体系的に固める定番テキスト

    この本で身につくこと
    • 日商簿記1級の商業簿記・会計学(上巻範囲)の出題パターンと標準的な解法の体系
    • 各論点の背景にある会計基準の考え方と、それを応用問題へ展開する筋道
    • 巻末の過去問題3回分を使った本番形式での時間配分と解答戦略の確認方法
    • 独学でも弱点を発見・補強しやすい、論点ごとの設例・確認問題の使い方

    想定読者: 日商簿記1級の取得を目指す受験者、とくに2級を終えて商業簿記・会計学の体系的な理解を一から積み上げたい段階の学習者。独学で標準的な定番テキストを軸に据えたい人に向きます。

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  3. 演習で手を動かす

    講義に対応したワークブックで、 仕訳と計算を反復して定着させる。

    検定簿記ワークブック/1級商業簿記・会計学(上巻)
    この章の 1 冊 検定簿記ワークブック/1級商業簿記・会計学(上巻)

    日商簿記1級の商業簿記・会計学を問題演習で定着させる

    この本で身につくこと
    • 日商簿記1級の商業簿記・会計学(上巻領域)に対応した計算・仕訳処理を、本試験水準の出題形式で解けるようになる
    • 検定試験を熟知した著者が作問した良問を通じて、論点ごとの典型的な問われ方とひっかけのパターンに慣れる
    • 丁寧な解説から、答えを出すだけでなく『なぜその会計処理になるか』という根拠まで理解できる
    • 取り外し式の解答編を使い、本番を想定したセルフ採点と弱点の洗い出しができる

    想定読者: 日商簿記1級の合格を目指す受験者のうち、講義や参考書で知識を一通り習得し、いよいよ問題演習フェーズに入った人。中央経済社の『検定簿記講義』などで論点をインプットし終え、本試験水準の出題形式に手を慣らしたい段階の学習者に向いています。

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  4. 試験で精度を上げる

    税理士試験 簿記論の予想問題で、 実戦的な解答力を鍛える。

    税理士試験 簿記論 直前予想問題集 : 令和8年度本試験を完全攻略
    この章の 1 冊 税理士試験 簿記論 直前予想問題集 : 令和8年度本試験を完全攻略

    簿記論の直前期に4機関の予想模試で実戦力を仕上げる

    この本で身につくこと
    • 東京CPA会計学院・ネットスクール・千葉商科大学渡邉圭・LEC東京リーガルマインドの4者による予想問題4回分を通じ、出題者ごとに異なる切り口と着眼点に慣れる
    • 本試験と同形式・同分量の模試を制限時間内に解く訓練で、当日の時間配分と取捨選択の感覚を体得する
    • 各回の解答・解説を通じて、自分が手薄な論点や頻出テーマを直前期にあぶり出し、残り期間の優先順位を決める
    • 同一論点を異なる予備校の切り口で繰り返し演習することで、知識の定着度と本番での応用力を底上げする

    想定読者: 令和8年度の税理士試験・簿記論を受験予定で、基礎学習を終え、直前期に本番形式の実戦演習で得点力と時間配分を仕上げたい受験生に向いています。複数の予備校・出題者の視点に触れ、答練の量を確保したい方に適しています。

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  5. データで会計を読む

    会計学の実証分析入門 — 数字を分析し意思決定に使う発展の視座。

    会計学の実証分析入門
    この章の 1 冊 会計学の実証分析入門

    財務データと統計手法で会計研究の実証分析を自分で再現できる

    この本で身につくこと
    • ExcelとRを使って財務諸表・株価データを加工し、基礎的な記述統計・回帰分析を実行できる
    • 利益分布アプローチとイベント・スタディの手順を先行研究のリプリケーションを通じて理解できる
    • ファンダメンタル分析とIFRS適用の決定要因分析を事例に、仮説構築から結果の解釈までの研究フローを追える
    • 先行研究の文献レビューを起点にした仮説設定の方法論を身につけられる

    想定読者: 会計学・経営学を学ぶ大学院生・研究者志望の学部生、および実証研究の基礎を体系的に習得したい実務家

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新・現代会計入門 第7版
新・現代会計入門 第7版

現代会計の役割と仕組みを俯瞰する入口。 まず地図を持つ。

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