学習ロードマップ
ファイル操作・シェル・プロセス・ネットワークを体系化し、OS のしくみとシェルスクリプトまで 5 冊で CLI の足腰を固める。
このロードマップが扱うもの
- GUI 中心で作業してきたが、サーバやコンテナを触る必要が出てきたエンジニア - ls / cd / grep までは使えるが、パイプ・リダイレクト・権限の周りで毎回検索している実務者 - シェルスクリプトや cron、systemd に怯えず自分で書き切れるレベルを目指す中級者
このロードマップの全体像
ロードマップ
第 1 章
黒い画面への抵抗を外すための入り口。ディレクトリ移動と基本操作を手を動かしながら通し、以降の学習の共通語彙を揃える位置付け。
読み物と逆引きリファレンスの二面構成で、日々の作業で辞書的に開きながら知識を増やす。1 冊目の語彙を業務で使える密度まで引き上げる役割。
ユーザ・権限・プロセス・ネットワークまでを横断し、シェルがコマンドをどう実行するかに踏み込む。暗記で止まっていた操作に理由を与える中核。
プロセス・メモリ・ファイルシステム・コンテナの挙動を実験で確かめる応用書。top や strace の出力を根拠付きで読める状態に引き上げる。
シェルスクリプトの文法から sed / awk 連携・デバッグまでを実践的に扱う。日々の手作業を再利用可能なコードにする到達点として据える。