学習ロードマップ

エンジニアのための PM 入門

「何を作るか」を決める思考と道具箱を、入門ストーリーから AI プロダクト運用まで 5 冊で積み上げる。

ゼロから始めるプロダクトマネジメント プロダクトマネジメントの教科書 : PMの仕事を極める - スキル、フレームワーク、プラクティス プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで プロダクトマネジメント : ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける 先駆者に学ぶAIプロダクトマネジメント : アイディエーションから設計、構築、市場投入、運用まで
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このロードマップが扱うもの

- - EM KPI -

このロードマップの全体像

対象読者

  • 実装はできるが、要件定義や優先順位付けを誰かに委ねてきたソフトウェアエンジニア
  • テックリードや EM として、ロードマップや KPI をプロダクト側と握る必要が出てきた中堅
  • 自社プロダクトや新規事業で、企画から運用までの意思決定に踏み込みたい開発者

5 冊で到達する状態

  • プロダクト発見・検証・リリース・改善の一連の流れを自分の言葉で説明できる
  • ユーザー課題と事業価値を同じ土俵に乗せ、仕様の優先順位を議論できる
  • ビルドトラップを避け、アウトプット偏重の計画をアウトカム起点に組み替えられる
  • 戦略・UX・マーケ・組織を横断した PM の責務領域を俯瞰し、自分の立ち位置を定められる
  • AI プロダクト特有の不確実性・評価・運用リスクを踏まえ、仕様判断に組み込める

進め方のヒント

  • 1 冊目をウォームアップに使い、用語と全体像を先に掴んでから 2・3 冊目で厚みを付ける
  • 各章の図解を自社プロダクトに当てはめ、実在の機能案で優先順位を議論してみる
  • 4 冊目以降は「直近のスプリントでビルドトラップに嵌っていないか」を点検する視点で読む

ロードマップ

5 つのステップで読み進める

  1. 01
    ステップ 01 ストーリー形式で掴むプロダクトマネジメントの全景
    ゼロから始めるプロダクトマネジメント
  2. 02
    ステップ 02 PM 業務をスキルとフレームワーク単位で体系化
    プロダクトマネジメントの教科書 : PMの仕事を極める - スキル、フレームワーク、プラクティス
  3. 03
    ステップ 03 戦略 UX マーケ 組織まで扱う国産 PM 決定版
    プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで
  4. 04
    ステップ 04 ビルドトラップ回避とアウトカム起点の原則
    プロダクトマネジメント : ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける
  5. 05
    ステップ 05 AI プロダクト特有の不確実性を捌く応用編
    先駆者に学ぶAIプロダクトマネジメント : アイディエーションから設計、構築、市場投入、運用まで

第 1 章

ストーリー形式で掴むプロダクトマネジメントの全景

  1. ストーリー形式で掴むプロダクトマネジメントの全景

    中学生が主役の物語形式で、企画から改善までを一息に追体験する入門書。ここで PM の語彙と全体像を揃え、以降の精読の下地を作る。

    ゼロから始めるプロダクトマネジメント
    この章の 1 冊 ゼロから始めるプロダクトマネジメント

    ストーリー形式でプロダクト企画からマネタイズまでを一巡する

    この本で身につくこと
    • ユーザー課題の仮説を立て、最小限の機能セットで検証するプロセスを説明できる
    • DAU・リテンション・エンゲージメントといった利用状況 KPI の意味と改善の方向性を判断できる
    • AARRR モデルを使ってプロダクトのエコノミクスを評価できる
    • 独自の価値提案(UVP)を言語化し、認知獲得施策と接続できる

    想定読者: サービス企画・開発に初めて関わるエンジニア、マーケター、新任プロダクトマネージャー

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  2. PM 業務をスキルとフレームワーク単位で体系化

    キャリア・スキル・プラクティスを広くカバーする教科書的一冊。1 冊目で掴んだ全景をフレームワーク付きで再整理し、自分の役割を言語化する。

    プロダクトマネジメントの教科書 : PMの仕事を極める - スキル、フレームワーク、プラクティス
    この章の 1 冊 プロダクトマネジメントの教科書 : PMの仕事を極める - スキル、フレームワーク、プラクティス

    PMのスキル・実行・戦略・ピープルスキルを体系的に習得する

    この本で身につくこと
    • ユーザーインサイト取得・データ分析・分析的問題解決の各スキルを実務で使える形で体系化できる
    • プロダクト仕様書の作成からローンチまでの実行プロセスを一気通貫で把握できる
    • ビジョン策定・戦略フレームワーク・ロードマップ優先順位付けの判断基準を身につけられる
    • 権威に頼らない影響力の発揮、他部門とのコラボレーション、コミュニケーション手法を習得できる

    想定読者: PM職への転向を検討しているエンジニア・ビジネス職、またはすでにPMとして働いているがスキルの体系的な整理を求めている人

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  3. 戦略 UX マーケ 組織まで扱う国産 PM 決定版

    事業戦略・IT 開発・UX・マーケ・組織運営までを日本の実務文脈で束ねた分厚い一冊。ロードマップの背骨として常備し辞書的に引き返す。

    プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで
    この章の 1 冊 プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで

    プロダクト成功に必要な知識・スキル・組織運営を体系的に習得する

    この本で身につくこと
    • プロダクトを「Core / Why / What / How」の4階層フレームワークで構造的に捉え、意思決定の軸を持てる
    • 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティング・カスタマーサクセスにわたる、PMが最低限押さえるべき知識領域の全体像を把握できる
    • BtoC・BtoB別の開発アプローチとプロダクトライフサイクル各段階での打ち手の違いを説明できる
    • ステークホルダー調整・チームコーチング・ドキュメンテーションなど、チームを率いるための実務スキルを体系化できる

    想定読者: プロダクトマネージャーへの転向・入門を検討しているエンジニア・デザイナー・ビジネス職、またはPMとして実務経験は浅いが全体像を掴みたい人

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  4. ビルドトラップ回避とアウトカム起点の原則

    アウトプット偏重を断ち切り、アウトカムから逆算する原則書。エンジニア出身 PM が最も嵌りやすい罠を外すための価値観をここで獲得する。

    プロダクトマネジメント : ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける
    この章の 1 冊 プロダクトマネジメント : ビルドトラップを避け顧客に価値を届ける

    アウトカム思考でビルドトラップを脱し、顧客価値を届ける組織をつくる

    この本で身につくこと
    • ビルドトラップ(スケジュールと機能数を優先し顧客価値を見失う状態)の構造と陥る原因を説明できる
    • プロダクトマネージャーの役割類型(ミニCEO型・御用聞き型・効果的なPM型)を区別し、自組織の問題を言語化できる
    • アウトカムとアウトプットの違いを踏まえ、ロードマップをアウトカム志向に再設計できる
    • ユーザー課題の探索・解決策の検証・最適化というプロダクト開発プロセスを設計できる

    想定読者: プロダクトマネージャー、エンジニアリングマネージャー、あるいはプロダクト組織の方向性に悩むリードエンジニア。機能リリースを重ねても顧客価値につながっていない感覚を持つ人に特に刺さる。

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  5. AI プロダクト特有の不確実性を捌く応用編

    AI 活用プロダクト特有のアイデア検証・設計・運用を扱う先駆者本。古典的な PM 手法を AI の不確実性にどう適用するかを読み解く到達点。

    先駆者に学ぶAIプロダクトマネジメント : アイディエーションから設計、構築、市場投入、運用まで
    この章の 1 冊 先駆者に学ぶAIプロダクトマネジメント : アイディエーションから設計、構築、市場投入、運用まで

    AIプロダクト開発の全工程をPM視点で実践的に習得する

    この本で身につくこと
    • AIプロダクトのアイディエーションから市場投入・運用までの全ライフサイクルで何を判断すべきかを体系的に把握できる
    • AIチャットボット・スマートアシスタント・レコメンドシステムといった代表的なAI製品カテゴリごとの設計上の注意点を理解できる
    • 機械学習・AIアルゴリズムをビジネス要件に変換してチームに伝えるための共通言語を獲得できる
    • プロセス自動化やデータ分析の要件定義において、AI技術の制約と可能性を正確に見積もれるようになる

    想定読者: AIを活用したプロダクト開発に取り組む、または取り組もうとしているプロダクトマネージャー。特にGoogleやMetaのような大規模AI開発の現場知見を自社プロダクトに応用したい中〜上級PMに向く。

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